この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
後は夢の中であった。
男に着ている物をぞうさもなく剥ぎ取られ全裸にされて尚も全身をくまなく電マで攻撃された。
男はしゃがんでママさんのクリトリスを口に含んで吸いながら電マをお股にあてがって止まない。
気を失って尚もお股を震わせて皮膚が波打っている。
完全に気絶したところをそのままで男はママさんの陰毛を刈込みぞうさもなく剃り上げてパイパンにしてしまった。
その後にママさんのクリトリスに例のクリームを擦り込み揉みこんでいると、
「うーん、・・・」と漸く気がついて辺りを見た。
「あ、なに・・」と全裸に気がついて丸くなって首を上げる。男と目が合って、そして
「あ、な、なに、なに~・・・あーあ、毛が無い。無くなってる~」と叫んだママさん。
這って逃げようとしたのを男は難なく捕まえて、
「今から、犯しますよ。奥さんをね」
「いやー、あーあ、他、助けてー」と体を震わせて藻掻く。
「もう、挿入済みですよ一回。逃げずに楽しみましょうよ」と耳元で囁く男。
「だめ、あーあ、う、訴えてやるーぅ」
「生娘でもないママさんが喚いてもしょうがないでしょう。浮気は初めてでではないでしょうに」
男に着ている物をぞうさもなく剥ぎ取られ全裸にされて尚も全身をくまなく電マで攻撃された。
男はしゃがんでママさんのクリトリスを口に含んで吸いながら電マをお股にあてがって止まない。
気を失って尚もお股を震わせて皮膚が波打っている。
完全に気絶したところをそのままで男はママさんの陰毛を刈込みぞうさもなく剃り上げてパイパンにしてしまった。
その後にママさんのクリトリスに例のクリームを擦り込み揉みこんでいると、
「うーん、・・・」と漸く気がついて辺りを見た。
「あ、なに・・」と全裸に気がついて丸くなって首を上げる。男と目が合って、そして
「あ、な、なに、なに~・・・あーあ、毛が無い。無くなってる~」と叫んだママさん。
這って逃げようとしたのを男は難なく捕まえて、
「今から、犯しますよ。奥さんをね」
「いやー、あーあ、他、助けてー」と体を震わせて藻掻く。
「もう、挿入済みですよ一回。逃げずに楽しみましょうよ」と耳元で囁く男。
「だめ、あーあ、う、訴えてやるーぅ」
「生娘でもないママさんが喚いてもしょうがないでしょう。浮気は初めてでではないでしょうに」