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訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
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「なに、言っているのよー。浮気なんかしたことないわよー」
「結婚する前には随分といろんな男とやっていたでしょうに」
「なに、結婚する前の話なんか誰にでもあることよー」
「でも、電マは初めてのようですね」
「・・・、知らなわそんなもの・・・」
「もう、帰ってください。これ以上すると警察呼びます」と言って這って逃げようとした。
それを押えて、
「それは、ご自由に。でも最後まではやりますから」と言ってママさんの上に乗って潰した。
喚きながら藻掻くママさん案外と気が強くて場数を踏んでいる感じであった。
それでも揉みあいながら隣の部屋に逃れよとした。
そこは寝室でダブルベッドが真ん中にあった。全裸で這ってベッドの端まで来ていたのを、そのまま上に転がされたママさんであった。
仁王立ちの男は下半身を剥き出しにして、黒々と見事な笠張ペニスがそそり立っていた。
ママさんの全裸を見ながら男は上着を脱ぎ始めた。
「結婚する前には随分といろんな男とやっていたでしょうに」
「なに、結婚する前の話なんか誰にでもあることよー」
「でも、電マは初めてのようですね」
「・・・、知らなわそんなもの・・・」
「もう、帰ってください。これ以上すると警察呼びます」と言って這って逃げようとした。
それを押えて、
「それは、ご自由に。でも最後まではやりますから」と言ってママさんの上に乗って潰した。
喚きながら藻掻くママさん案外と気が強くて場数を踏んでいる感じであった。
それでも揉みあいながら隣の部屋に逃れよとした。
そこは寝室でダブルベッドが真ん中にあった。全裸で這ってベッドの端まで来ていたのを、そのまま上に転がされたママさんであった。
仁王立ちの男は下半身を剥き出しにして、黒々と見事な笠張ペニスがそそり立っていた。
ママさんの全裸を見ながら男は上着を脱ぎ始めた。
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