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訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
「はっと」なって逃げようとするところを又押えられて抱かれたところにペニスがあって顔にそれを押し付けられた。

 暴力をふるうでもなく男の腕の中で翻弄されて息が上がるママさんは頭がぼーとなってこだわりが薄れて来る。

 男はそれを待っていたように自分の胸の中で緩く抱き止めて翻弄して行く。

 女が目覚めたママさんは息が上って上気して、男のなすがままを受け入れていくようだ。

 夢の続き、自分の体を見ると陰毛は無く剥き出してバギナを晒して女の割れ目を男の指が出入りしてクリトリスを摘ままれてよがる。

 男が触るか触らないかのタッチが全身を官能として女を包み甘噛みされた耳朶さえ反応して震えた。

 生まれて始めての感覚に溺れて行く。今までの経験にはない世界。

 夫との交渉でも味わったことがないものであった。

 官能で流れ出た蜜をすくって男のペニスが膣を押し広げて這入って来たときもうそれだけで深淵の世界にいざなわれて初めての男の胸で喘いで逝った。

 逝って、逝っても男は責め、

 女はそれを求めて受け入れ自ら逝ってそして異世界にその扉を自ら開いて飛び込んでしまった。

 女は男に抱かれその胸に吸い付いて気がついた。

 下半身は感覚が薄れて何か巨大なもので支配されていた。

 それが動くと体が反応動く。男を掴んでいる手に力が這入ると半ば開いた唇に流れ落ちる男の唾液をすすって飲み込む。

 と漸く薄目を開けると目の前には男の乳首があって思わずそれを口に咥えて貪った。
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