この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
「ああー、だめーもうどうにかなってしまったわ」

「お名前は。なまえ、なまえ。知らずに抱いてだかれた」

「真弓と言います。ああ、あなたは・・・」

「おれは、男で充分」

「男、男なのね」

「真弓の中に入って貫いている男。呼べば何時でも貫きに来る男」

「ああ、こんなに感じたことなかった。主人を裏切ったわ」

「裏切りではないね。それを云えないね、ご主人も裏切っているからね」

「ねえ、教えて。Natsuさんと宅の主人は男女の関係なの。知っていたら教えて」

「Natsuさんは誰との関係とは決して言わないから分かりませんよ」

「そうなの。だったら、あなたとNatsuさんはどうなの」

「それは、ご想像にお任せします」

「じゃ、男女の仲でそれも相当深いに違いない。そして私を凌辱するように依頼されてやって来た。図星でしょう」

「それは少し違うね。Natsuさんはそんなこと言ってないですよ。

 だから、黙っていてください。

 これは、ここだけの二人の秘密でお願いします」

「え、頼まれて来たんでしょうに」
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ