この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「ああー、だめーもうどうにかなってしまったわ」
「お名前は。なまえ、なまえ。知らずに抱いてだかれた」
「真弓と言います。ああ、あなたは・・・」
「おれは、男で充分」
「男、男なのね」
「真弓の中に入って貫いている男。呼べば何時でも貫きに来る男」
「ああ、こんなに感じたことなかった。主人を裏切ったわ」
「裏切りではないね。それを云えないね、ご主人も裏切っているからね」
「ねえ、教えて。Natsuさんと宅の主人は男女の関係なの。知っていたら教えて」
「Natsuさんは誰との関係とは決して言わないから分かりませんよ」
「そうなの。だったら、あなたとNatsuさんはどうなの」
「それは、ご想像にお任せします」
「じゃ、男女の仲でそれも相当深いに違いない。そして私を凌辱するように依頼されてやって来た。図星でしょう」
「それは少し違うね。Natsuさんはそんなこと言ってないですよ。
だから、黙っていてください。
これは、ここだけの二人の秘密でお願いします」
「え、頼まれて来たんでしょうに」
「お名前は。なまえ、なまえ。知らずに抱いてだかれた」
「真弓と言います。ああ、あなたは・・・」
「おれは、男で充分」
「男、男なのね」
「真弓の中に入って貫いている男。呼べば何時でも貫きに来る男」
「ああ、こんなに感じたことなかった。主人を裏切ったわ」
「裏切りではないね。それを云えないね、ご主人も裏切っているからね」
「ねえ、教えて。Natsuさんと宅の主人は男女の関係なの。知っていたら教えて」
「Natsuさんは誰との関係とは決して言わないから分かりませんよ」
「そうなの。だったら、あなたとNatsuさんはどうなの」
「それは、ご想像にお任せします」
「じゃ、男女の仲でそれも相当深いに違いない。そして私を凌辱するように依頼されてやって来た。図星でしょう」
「それは少し違うね。Natsuさんはそんなこと言ってないですよ。
だから、黙っていてください。
これは、ここだけの二人の秘密でお願いします」
「え、頼まれて来たんでしょうに」
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)