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訪問 保育士Natsu
第8章 Mayuさんの体験
「お願いこれは嫌、慣れないわ・・・」とそっぽを向いて言った。
「ご自分で装着できるように見ていてください」と女の股に向って言った。
最後のところでクリを挟むのでずーと刺激が走って思わず口が開いた。
そして、そのままで自分の割れ目をみて目を見開いた。
クリップでラビアが挟まれているではないか、そしてピンクの飾りがぶらさがっていた。
クリのところとその奥左右にピンクローズが揺れて光に反射している。
「これは、これは。な、何ですか」と言ったまま顎をがくがくさせて言った。
「凄くゴージャズなアンダークリップですよ。そしてお胸にもお付けしましょう」といって手に持っていたものを女の乳首に取りつけた。
女は思わずのぞけったが日の光に輝くスワロスキーの飾りに見入ってしまった。
それを知ってかちょっとクリップを持って強めに締めると女の胸から痺れが全身に走って首を前後に振ってしまった。
その動きで飾りが揺れて乳首を刺激する。甘噛みされた感覚に女はなった。
そして体が揺れるとアンダークリップの大きめの飾りがクリに当たって柔らかく刺激する。
半開きの口から甘い吐息をはいて目が虚ろになった。
女は酔っているようだ。
そして、眠っていたマゾの気が女を包み始めたようだ。
「さあ、立ち上がって美しい自分を見てみましょう」と女を促して隣の部屋の姿見の前に立たせた。
後ろから女を支えて手を広げて、
「ごらんなさいな。これが本来のあなたの姿でそして美しく着飾って男達を魅了するのです」
「・・・・、あーはずかしーいわ」
「ご自分で装着できるように見ていてください」と女の股に向って言った。
最後のところでクリを挟むのでずーと刺激が走って思わず口が開いた。
そして、そのままで自分の割れ目をみて目を見開いた。
クリップでラビアが挟まれているではないか、そしてピンクの飾りがぶらさがっていた。
クリのところとその奥左右にピンクローズが揺れて光に反射している。
「これは、これは。な、何ですか」と言ったまま顎をがくがくさせて言った。
「凄くゴージャズなアンダークリップですよ。そしてお胸にもお付けしましょう」といって手に持っていたものを女の乳首に取りつけた。
女は思わずのぞけったが日の光に輝くスワロスキーの飾りに見入ってしまった。
それを知ってかちょっとクリップを持って強めに締めると女の胸から痺れが全身に走って首を前後に振ってしまった。
その動きで飾りが揺れて乳首を刺激する。甘噛みされた感覚に女はなった。
そして体が揺れるとアンダークリップの大きめの飾りがクリに当たって柔らかく刺激する。
半開きの口から甘い吐息をはいて目が虚ろになった。
女は酔っているようだ。
そして、眠っていたマゾの気が女を包み始めたようだ。
「さあ、立ち上がって美しい自分を見てみましょう」と女を促して隣の部屋の姿見の前に立たせた。
後ろから女を支えて手を広げて、
「ごらんなさいな。これが本来のあなたの姿でそして美しく着飾って男達を魅了するのです」
「・・・・、あーはずかしーいわ」