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芦屋洋館秘話 ハウスメイドの献身ご奉仕
第4章  当主後継者 慶一

 有香は口を離すと、流れるほどの唾液で濡れた男根を秘部に当て、深く腰を下ろした。慶一の両手が下から有香の乳房を掴み、有香の腰が激しく回され続けた。やがて有香は背中を反らせて震えると、慶一の胸の上に倒れ込んだ。慶一は、両腕を有香の背中に回して抱きしめ、慈しむように唇を吸いながら有香の息が整うのを待ち、そして挿入したまま反転して有香を組み敷いた。
 
 抱き合ったまま、慶一の激しい往復が続き、やがて有香の腰が慶一を押し上げ、秘部が男根をきつく締め付けた。有香は、下腹部を波打たせながら、両足を慶一の腰に回して長く静止し、その秘部が数度の射精で温かく満たされていくのを感じ取った。やがて、二人は体を離し、有香は男根を口で清めて、慶一に寄り添った。慶一は有香の髪を撫でながら耳元でささやいた。

「この洋館の中で、有香さんにどう振る舞えばいいのか不安だったけど、有香さんがごく自然にお相手をしてくれて、救われた気持ちですよ。有り難う。」

「いいえ、私の方こそ。今日のことで、<青山家の皆様のお優しさに報いるために、ご奉仕を続けて、私の大事なお役目を果たしたい>という覚悟を、温かく受け止めていただいたように感じました。嬉しゅうございます。」

「本当に、僕もあなたも<それぞれの大事な役目を果たす>ということだよね。その通りだ。」

「面はゆいです。・・・お疲れと存じますので、今日はこれで失礼してよろしゅうございますか。」 慶一は微笑みながら頷いた。

 有香はベッドを出ると、床にベッドカバーと一緒にずり落ちたパジャマや下着を手に取って、慶一に着せ、サイドテーブルの中国湯呑みにポットからお湯を注ぎ足した。それから、洗面室で身繕いして寝室にもどり、ベッドサイドから軽いキスをして 「おやすみなさいませ。」 とささやいて退室した。

                  ☆
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