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彼と私の秘密
第1章 昼間の車内で……
 いいようもない快感に襲われながら、私の体がびくびくと痙攣を起こす。
 名残惜しいような気持ちでそこから指を外すと、車内に置いてあるティッシュで指をぬぐった。
 背もたれにもたれて一息吐くと、丁度戻ってきたのか隣の車の持ち主であろう男性と目が合い、私は逃げるように車を発進させてその場を去った。
 バンさんには、帰ってから返信をしよう。すごく気持ちがよかったので、またして欲しいと……。
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