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ホップステップ
第10章 夢見る夢子
「大きい。」
ボクサーを脱がすと
一物が現れる
舐めたいな
でも下手だと思われたくないな
「恭子以外とは、久々だわ。」
「昇さんのこと、いいなってずっと思ってました。」
「俺もだよ。夢で何度も犯した。」
お互い裸で見つめ合う
照れるけど繋がりたい気持ちが強い
「咥えたいです。」
「いいよ。けどもう帰ってくるかも二人。」
時計を見る
恭子たちが出てから15分は経っている
「幸子ちゃん後ろ向いて。」
四つん這いになる
昇が触って入れる場所を確認する
「濡れかたが凄いね。」
「待って。」
机の引き出しを開けてゴムを出す
「0.1ミリか。ラップみたいだね。」
昇がゴムをつけてゆっくり入ってくる
「ああああん。」
「まだ先っぽだけだよ。」
「あ、当たるのぉ。変なとこに当たるのぉ。」
幸子は悲鳴みたいな声を出す
昇が興奮したのかガンガンに突いてくる
「だ、だめ。そんなに動いたらだめ。」
「幸子ちゃん、締まる、、」
昇に突かれる度に声が出る
「やん、やです。ああん。」
至極に気持ちがいい
奥に当たる
二人とも下着だけ付けて
ベッドに並んで座る
「本好きなんだね。」
昇が煙草を吸いながら本棚を見ている
エッチの後煙草を吸う人素敵
幸子は下半身に余韻を感じながらうっとりする
「ほとんど仕事のために読んでました。」
そろそろ恭子たちも帰ってくる頃だ
幸子は僅かなピロートークを楽しむ
昇の太ももを撫でてみる
素敵
「幸子ちゃんは、エッチだね。俺、骨抜きにされた。」
「昇さんには負けます。私、ずっと余裕なかったし。」
「分かってたよ。背伸びしてる感じ、可愛かった。」
言い当てられて恥ずかしくなる
ボクサーを脱がすと
一物が現れる
舐めたいな
でも下手だと思われたくないな
「恭子以外とは、久々だわ。」
「昇さんのこと、いいなってずっと思ってました。」
「俺もだよ。夢で何度も犯した。」
お互い裸で見つめ合う
照れるけど繋がりたい気持ちが強い
「咥えたいです。」
「いいよ。けどもう帰ってくるかも二人。」
時計を見る
恭子たちが出てから15分は経っている
「幸子ちゃん後ろ向いて。」
四つん這いになる
昇が触って入れる場所を確認する
「濡れかたが凄いね。」
「待って。」
机の引き出しを開けてゴムを出す
「0.1ミリか。ラップみたいだね。」
昇がゴムをつけてゆっくり入ってくる
「ああああん。」
「まだ先っぽだけだよ。」
「あ、当たるのぉ。変なとこに当たるのぉ。」
幸子は悲鳴みたいな声を出す
昇が興奮したのかガンガンに突いてくる
「だ、だめ。そんなに動いたらだめ。」
「幸子ちゃん、締まる、、」
昇に突かれる度に声が出る
「やん、やです。ああん。」
至極に気持ちがいい
奥に当たる
二人とも下着だけ付けて
ベッドに並んで座る
「本好きなんだね。」
昇が煙草を吸いながら本棚を見ている
エッチの後煙草を吸う人素敵
幸子は下半身に余韻を感じながらうっとりする
「ほとんど仕事のために読んでました。」
そろそろ恭子たちも帰ってくる頃だ
幸子は僅かなピロートークを楽しむ
昇の太ももを撫でてみる
素敵
「幸子ちゃんは、エッチだね。俺、骨抜きにされた。」
「昇さんには負けます。私、ずっと余裕なかったし。」
「分かってたよ。背伸びしてる感じ、可愛かった。」
言い当てられて恥ずかしくなる