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年上彼氏に激しく愛されています
第1章 バイト先の社長
社長、私の気持ち分かってくれている。
「直ぐ着くから。」
「はい。」
ドキドキが、止まらなかった。
「ここで。」
タクシーを止めて、私達は降りて、目の前にある高層マンションの中に入った。
二人で無言でエレベーターに乗り、どちらからともなく、唇を重ねた。
舌を絡める、大人のキス。
社長の唇が離れると、物足りなくなった。
「社長……もっと……」
「エロいな、美夏。」
エレベーターが着くと、社長は私の手を取り、急いで部屋の鍵を開けた。
玄関が閉まると同時に、社長は情熱的なキスをしてきて、私の胸を揉み始めた。
初めての快感。
好きな人に、身体を触られるって、こんなに気持ちいい事なんだ。
「直ぐ着くから。」
「はい。」
ドキドキが、止まらなかった。
「ここで。」
タクシーを止めて、私達は降りて、目の前にある高層マンションの中に入った。
二人で無言でエレベーターに乗り、どちらからともなく、唇を重ねた。
舌を絡める、大人のキス。
社長の唇が離れると、物足りなくなった。
「社長……もっと……」
「エロいな、美夏。」
エレベーターが着くと、社長は私の手を取り、急いで部屋の鍵を開けた。
玄関が閉まると同時に、社長は情熱的なキスをしてきて、私の胸を揉み始めた。
初めての快感。
好きな人に、身体を触られるって、こんなに気持ちいい事なんだ。