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年上彼氏に激しく愛されています
第1章 バイト先の社長
「後ろ向いて。」
私が後ろを向くと、下着の中に指を入れられた。
入り口を触られて、経験したことのない快感が、押し寄せる。
でも、怖い。
もしかして、後ろから入れられるの?
やだ、私。まだ処女なのに。
「もしかして、初めてか?」
社長が触りながら、私の耳元で囁く。
うんと頷くと、社長は私を抱きかかえた。
「そう言うのは、早く教えろ。」
社長はそう言うと、私をベッドの上に降ろした。
「本当はもっと、時間をかけて抱くつもりだったが、さっきのキスで、我慢できなくなった。」
社長は上半身裸になると、私の服も脱がした。
「いや……見ないで……」
「綺麗だよ。すごく綺麗だ。」
社長の吐息が、首筋にかかると、私はゾクゾクした。
私が後ろを向くと、下着の中に指を入れられた。
入り口を触られて、経験したことのない快感が、押し寄せる。
でも、怖い。
もしかして、後ろから入れられるの?
やだ、私。まだ処女なのに。
「もしかして、初めてか?」
社長が触りながら、私の耳元で囁く。
うんと頷くと、社長は私を抱きかかえた。
「そう言うのは、早く教えろ。」
社長はそう言うと、私をベッドの上に降ろした。
「本当はもっと、時間をかけて抱くつもりだったが、さっきのキスで、我慢できなくなった。」
社長は上半身裸になると、私の服も脱がした。
「いや……見ないで……」
「綺麗だよ。すごく綺麗だ。」
社長の吐息が、首筋にかかると、私はゾクゾクした。