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年上彼氏に激しく愛されています
第1章 バイト先の社長
意外と、ここの会社で働くって、大変なのかもしれない。
そしてあっという間に、バイトの3時間は過ぎていった。
「18時半だね。今日の仕事は終了。」
「はい、お疲れ様です。三門さん。」
頭を下げて、帰る準備をした。
「相沢。今日、これから暇か?」
急に不破社長が、話しかけてきた。
「はい。」
「じゃあ、飯食いに行こう。」
私の目の前が、パーっと明るくなった。
「奢って貰えるんですか?」
「当たり前だろ。」
やったぁ!労働した後のご飯、めちゃくちゃ美味しいんだよね。
「ありがとうございます。」
ニコニコ顔で近づくと、社長がじーっと私を見て来た。
「えっ?」
「……可愛い。」
そしてあっという間に、バイトの3時間は過ぎていった。
「18時半だね。今日の仕事は終了。」
「はい、お疲れ様です。三門さん。」
頭を下げて、帰る準備をした。
「相沢。今日、これから暇か?」
急に不破社長が、話しかけてきた。
「はい。」
「じゃあ、飯食いに行こう。」
私の目の前が、パーっと明るくなった。
「奢って貰えるんですか?」
「当たり前だろ。」
やったぁ!労働した後のご飯、めちゃくちゃ美味しいんだよね。
「ありがとうございます。」
ニコニコ顔で近づくと、社長がじーっと私を見て来た。
「えっ?」
「……可愛い。」