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ハーレムに咲く華達
第2章 フェナ
「そして、誰も受け入れた事のない、ここも。」

ハブリエルの指が、私の入り口をトロトロに溶かす。

「足を開いて、俺を受け入れろ。」

「ハブリエル……」

なんとなく足を開くと、ハブリエルにガバッと大きく開かれた。

「やっ!恥ずかしい!」

「その恥ずかしい光景を見るのは、俺の特権だ。」

すると、ハブリエルのモノが、私の中に入って来た。

「ああっ!」

大きい。固くて大きい物が、私の中に入ってる。

「痛くないか。」

「痛い……でも、抜かないで。」

私から流れる純潔の血は、感じる。

ああ、私。

この人と一生の誓いをしたんだ。


「動くぞ。」

ハブリエルの腰の動きに合わせて、快感が押し寄せる。

「ああん、ああっ、やだ、激しい……」
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