この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ハーレムに咲く華達
第2章 フェナ

「そして、誰も受け入れた事のない、ここも。」
ハブリエルの指が、私の入り口をトロトロに溶かす。
「足を開いて、俺を受け入れろ。」
「ハブリエル……」
なんとなく足を開くと、ハブリエルにガバッと大きく開かれた。
「やっ!恥ずかしい!」
「その恥ずかしい光景を見るのは、俺の特権だ。」
すると、ハブリエルのモノが、私の中に入って来た。
「ああっ!」
大きい。固くて大きい物が、私の中に入ってる。
「痛くないか。」
「痛い……でも、抜かないで。」
私から流れる純潔の血は、感じる。
ああ、私。
この人と一生の誓いをしたんだ。
「動くぞ。」
ハブリエルの腰の動きに合わせて、快感が押し寄せる。
「ああん、ああっ、やだ、激しい……」
ハブリエルの指が、私の入り口をトロトロに溶かす。
「足を開いて、俺を受け入れろ。」
「ハブリエル……」
なんとなく足を開くと、ハブリエルにガバッと大きく開かれた。
「やっ!恥ずかしい!」
「その恥ずかしい光景を見るのは、俺の特権だ。」
すると、ハブリエルのモノが、私の中に入って来た。
「ああっ!」
大きい。固くて大きい物が、私の中に入ってる。
「痛くないか。」
「痛い……でも、抜かないで。」
私から流れる純潔の血は、感じる。
ああ、私。
この人と一生の誓いをしたんだ。
「動くぞ。」
ハブリエルの腰の動きに合わせて、快感が押し寄せる。
「ああん、ああっ、やだ、激しい……」

