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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第41章 枕営業

狩野はその可愛さにやや乱暴に唇を奪う。
「んぢゅぅっ…♡チュウぅ…♡はぁあっ…♡気持ち良すぎてぇ…どうにかなっちゃいそうですゅ…♡蕩けちゃいそうで…♡もっとしてほしく…なっちゃいます…♡」
「ああ…。私もまだまだしたりないよ…。朝まで可愛がりたいな…。」
「今日は帰らない覚悟で…来ました…。明日も…予定も入れてません…。マネージャーからも…狩野さんに気に入られたら…帰れないからって…。私…帰りたくないです…。」
「そうか…。それは良かった…。嬉しいよ…。しかし、このままだとのぼせてしまう…。一旦、上がろうか…。」
「はい…。」
狩野の言葉に返事をしたものの、離れようとせず、抱き着いたままの里依紗に狩野は苦笑いしながら、再び里依紗を抱え上げる。
「部屋まで連れて行ってやろう…。」
「あん…♡ありがとうございます…♡」
2人はイチャつきながら、シャワー室を出て、元の部屋に戻る。狩野は里依紗との甘い交流に、不覚にも心ときめかせていた。
今までの女性とはあくまでもSEXを愉しむだけの関係。そしてそれは主従関係に近く、狩野の望むように女性が尽くす関係だった。里依紗のように甘えてきても、無視して一方的に凌辱し、欲望をぶつける対象としての扱いしかしなかった。
しかし、気がつけば、里依紗には甘えるのを許し、狩野もそれに応えようとする。今までになかったことだ。
『久しくこんなことはなかったが…。こんなに若く、処女だった女に夢中になりかけるなんて…。ただ…悪くない気分だ…。この娘をスターにするのが、最後の仕事かな…。金は腐るほどある…。女遊びも止めることはないが…彼女に対しては本気でやらないとな…。』
狩野の腕の中で無邪気に笑う里依紗に対して、狩野はそんなことを考える。
ベッドに戻った2人は身体を重ね続ける。
「はうぅっっ…ん♡も…うぅ…何度イッタかぁ…わからないぃいっ…♡ダメぇえっ…またぁ…あいっぢゃゔぅうっ…♡くはあぁっっ…♡あはあァっ…ぁあん…♡」
狩野に跨り、激しく腰を振っていた里依紗が身体を悶えさせ、絶叫する。同時に狩野も欲望を開放する。
「くぅ…!で…射精るっ!くぉっ…絞り取られる…!」
「んヒィッぃいっ…♡で…射精るゅのぉ…♡中でぇぇ…熱ゅいのがぁ…きてるゅぅうっ…♡くふぅっ…ん♡くせに…なっちゃうぅ…♡あはあァっっ…ん♡」
「んぢゅぅっ…♡チュウぅ…♡はぁあっ…♡気持ち良すぎてぇ…どうにかなっちゃいそうですゅ…♡蕩けちゃいそうで…♡もっとしてほしく…なっちゃいます…♡」
「ああ…。私もまだまだしたりないよ…。朝まで可愛がりたいな…。」
「今日は帰らない覚悟で…来ました…。明日も…予定も入れてません…。マネージャーからも…狩野さんに気に入られたら…帰れないからって…。私…帰りたくないです…。」
「そうか…。それは良かった…。嬉しいよ…。しかし、このままだとのぼせてしまう…。一旦、上がろうか…。」
「はい…。」
狩野の言葉に返事をしたものの、離れようとせず、抱き着いたままの里依紗に狩野は苦笑いしながら、再び里依紗を抱え上げる。
「部屋まで連れて行ってやろう…。」
「あん…♡ありがとうございます…♡」
2人はイチャつきながら、シャワー室を出て、元の部屋に戻る。狩野は里依紗との甘い交流に、不覚にも心ときめかせていた。
今までの女性とはあくまでもSEXを愉しむだけの関係。そしてそれは主従関係に近く、狩野の望むように女性が尽くす関係だった。里依紗のように甘えてきても、無視して一方的に凌辱し、欲望をぶつける対象としての扱いしかしなかった。
しかし、気がつけば、里依紗には甘えるのを許し、狩野もそれに応えようとする。今までになかったことだ。
『久しくこんなことはなかったが…。こんなに若く、処女だった女に夢中になりかけるなんて…。ただ…悪くない気分だ…。この娘をスターにするのが、最後の仕事かな…。金は腐るほどある…。女遊びも止めることはないが…彼女に対しては本気でやらないとな…。』
狩野の腕の中で無邪気に笑う里依紗に対して、狩野はそんなことを考える。
ベッドに戻った2人は身体を重ね続ける。
「はうぅっっ…ん♡も…うぅ…何度イッタかぁ…わからないぃいっ…♡ダメぇえっ…またぁ…あいっぢゃゔぅうっ…♡くはあぁっっ…♡あはあァっ…ぁあん…♡」
狩野に跨り、激しく腰を振っていた里依紗が身体を悶えさせ、絶叫する。同時に狩野も欲望を開放する。
「くぅ…!で…射精るっ!くぉっ…絞り取られる…!」
「んヒィッぃいっ…♡で…射精るゅのぉ…♡中でぇぇ…熱ゅいのがぁ…きてるゅぅうっ…♡くふぅっ…ん♡くせに…なっちゃうぅ…♡あはあァっっ…ん♡」

