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第11章 秘書①

琴美はゆっくりとボクサーパンツの上から狩野のモノをなぞる。パンツの上からでもその大きさがはっきりわかる。そっと琴美は両手を添え、パンツの上からなぞり刺激していく。

「梶谷君…。梶谷君がきちんと俺を喜ばせられるか、秘書の腕の見せ所だよ？」

狩野は仁王立ちして琴美を見下ろしながら言う。琴美はその言葉に意を決し、パンツの上から唇をつけ、唇を這わせていく。

「いいね～。ぞくぞくするよ。」

狩野がにやにやと笑いながら琴美を見下ろす。屈辱を感じながらも琴美は一生懸命奉仕し、やがて狩野のパンツに手をかける。ゆっくりと下ろすとブルンッと狩野のモノが飛び出してくる。

「きゃっ！？」

飛び出してきたモノの大きさに琴美は驚きの声をあげる。

「す、すごい…。大きい…。これが社長の…。」

「んっ？驚かせたかな？なかなかのモノだろう？さあ、しっかりと楽しませてくれ？これでまだ硬さは完全じゃないから。」

「はい…。こ、これでまだ…。すごい…。」

琴美は恐る恐る狩野のモノに触れる。ゆっくりと扱きながら舌を伸ばす。チロチロと先端を舐めていき、根本をしっかり握りしめ扱く。それから、ベロリと全体を舐め上げながら袋を優しく揉む。

「んむぅっ…。ちゅぷっ…。れろぉっ…。ちゅぱっ…。んふぅっ…。ふぅんっ…。ちゅるっ…。」

琴美は妖しげな音を立て奉仕していく。やがて、狩野のモノを口いっぱいに含む。

「んぐぅ…。ぐぅっ…。んんっ…！んむぅっ…。じゅぷっ…。じゅぷっ…。じゅぽっ…。んぐぅ…。ぷはぁっ…。」

喉奥まで狩野のモノが入り込み、息苦しくなり、口を離す琴美。

「なかなか上手じゃないか？でもまだまだだ。」

狩野が再び琴美の口に自分のモノを充てがう。琴美は仕方なく口を開き、受け入れる。

「ふぐぅっ…。んんっ…？んむぅっ…！ジュプっ…。ヂュぽっ…。んんっ…！？んグゥっ…！ぷはぁっ…。はぁっ…。」

狩野は軽く腰を動かし、喉奥まで突き入れながら、手を伸ばし、琴美の胸を鷲掴みにして揉む。何度も口内を蹂躙しながら服の上から胸を揉んで刺激していく。さらには胸を揉みながら琴美のスーツのシャツのボタンを外していく。気がつけば、４つほどボタンが外され、琴美の深い谷間が露わになる。

「大きな胸だな…。今度はその胸を使ってしてくれ。」

「はっ、はい…。」

琴美は言われるがまま、胸を寄せる。