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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
「なら…あと一発射精してから帰っても問題ないな…。ただ…遅くなり過ぎるのもいけないだろうから…激しくして…早く終わらせてやるよ…。」

「あぁっ…ん♡だ…駄目ぇえっ…♡今ぁあっ…激しくされたらぁ…♡はゔぅっ…♡ングぅっ…♡らめぇ…♡おほぉおぉっ…♡ゆ…ゆっぐりぃ…ゆっくりしてぇ…!くはぁあっ…♡敏感でぇえっ…♡頭ぁあっ…おがぢぐなるゅぅ…♡くふぅっ…ん♡はぁあっ…♡お…遅くなってもぉおっ…いいがらぁ…ゆっくりぃいっ…♡いぐゔぅぅっ…♡もうぅゔぅっ…何回目ぇえっ…♡またぁあっ…いっぢゃゔぅっ…♡」

「なんだ?帰りたくないほど気持ち良いのか…?家族ほおっておいて…俺とのセックスの方がいいのか…?」

「ぐひぃっいぃっ…♡そ…そういう意味じゃ…なひぃっ…ん♡くふぅっ…ん♡あぁっ…♡」

こうして散々もて遊ばれた光江は再び中出しされて、ようやく解放される。

「くひぃっ…♡やあぁっ…♡中ぁ…いっぱいぃ…溢れて…るゅ…。こ…んなに…射精すなんて…。んへぇっ…♡」

全身を乱し、はしたない姿で余韻に身体を震わせる光江。汗と涎と体液で肌を汚され、着衣を乱したまま、テーブルの上で呆然と寝そべる。

そんな光江を横目に狩野は身なりを整える。

「さて…俺は帰るが…ちゃんとこの部屋片付けて帰れよ…?明日出社した奴が変に思わないように…。ああ…それから…連絡先を交換しとかないとな…。」

携帯を取り出した狩野は動けない光江と無理やり連絡先を交換する。

「これで良しっと…。いいか?俺が呼び出したら…ちゃんと応じろよ?仕事中は何もしないから安心しろ。」

グイッと顎を上げられ、至近距離で命令される。光江は欲情の火が消えぬままの瞳で狩野を見つめ返す。

「わ…わかりました…。」

「くく…。まあ…仲良くやろうや…。これから…最低…5年は愉しませてもらうからな…?お前が大人しくしてりゃ…データの公開もしないし、お前の不利になるようなことはしないから…。」

「は、はい…。お…お願いします…。」

しおらしく返事する光江に満足し、狩野は去っていく。光江はそれを見送るしか出来なかった。

『こ…これから…私…どうなるの…?』

光江の疑問に応えてくれる者はいない。テーブルの上には狩野が置き土産にと置かれたアフターピル。光江は大急ぎでそれを飲み、会議室を片付ける。

『完全に仕組まれてた…。』
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