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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫

「うん。友達と遊ぶ約束してて。帰りは遅くなるかも。」
「そう。わかったわ…。あんまり遅くならないようにね?」
「はーい。わかってる〜。」
こうして娘が出かけたのを見て、光江は急いで狩野に連絡する。
「とりあえず娘が出かけたから…夕方までは大丈夫よ…。あっ…そうなの…?わかったわ…。じゃあ…着くころに連絡して…。待ってるわ…。」
狩野に電話したら、少し用事が出来たからと、昼前まで行けないという返事であった。
光江はソワソワしながら、私服に着替える。部屋着とはいかないので、落ち着いたワンピースを着る。そして、軽く部屋を掃除しておく。寝室のベッド周りは入念に掃除し、シーツも交換する。夫の痕跡を出来るだけ消す。狩野も嫌であろうし、光江自身も嫌だからである。
そうして11時が近くなる頃に狩野はやって来た。いつものスーツ姿ではなく、いたってシンプルでラフな格好。玄関に招き入れると、早速抱きつかれる。
「課長の私服姿…初めて見ますね…。こういった姿も…興奮しますよ…?」
「んぢゅる…♡んんっ…♡もう…♡そんなこと言って…。ねぇ…さすがに…ここでは…。寝室に…、行きましょ…?」
「旦那と寝室は共にしてるんですか?」
「い…一応は…。ほとんど一緒には寝ないけど…。」
「そんなところに部下を案内して…。いけない奥さまですね…。課長は…。」
「だっ…て…。あの人とは…もう…何年も…してないし…。今日も…出張らしいけど…絶対…愛人のとこだわ…。」
「仕方ない…。旦那の代わりに…俺が満足させてあげますよ…。その寂しい身体を…不倫相手なんかより…よっぽどね…?」
そう言って狩野は辿り着いた寝室のベッドに光江を押し倒す。
「あぁ…。たくさん…抱いて…?わ…私を…むちゃくちゃに…。全部…忘れられるほど…。あなたのが…欲しい…♡」
もう光江には狩野が脅迫者ではなく、忌まわしきレイプ犯でもなく、自分の寂しさや不満を埋めてくれる愛しき人へと変わっていた。
こうして光江は自宅で狩野との情事にのめり込んでいく。
「くはぁあっ…♡激しすぎぃっ…♡とっ…飛んじゃゔぅっ…♡んはあぁっ…ぁあん♡いぐぅう…ん♡くひぃっ…♡」
1回目で激しい責め苦を受けた光江は簡単に失神する。狩野は全力で知り尽くした光江の快感ポイントを責め続けたせいで光江は失神するまで追い詰められてしまった。
「そう。わかったわ…。あんまり遅くならないようにね?」
「はーい。わかってる〜。」
こうして娘が出かけたのを見て、光江は急いで狩野に連絡する。
「とりあえず娘が出かけたから…夕方までは大丈夫よ…。あっ…そうなの…?わかったわ…。じゃあ…着くころに連絡して…。待ってるわ…。」
狩野に電話したら、少し用事が出来たからと、昼前まで行けないという返事であった。
光江はソワソワしながら、私服に着替える。部屋着とはいかないので、落ち着いたワンピースを着る。そして、軽く部屋を掃除しておく。寝室のベッド周りは入念に掃除し、シーツも交換する。夫の痕跡を出来るだけ消す。狩野も嫌であろうし、光江自身も嫌だからである。
そうして11時が近くなる頃に狩野はやって来た。いつものスーツ姿ではなく、いたってシンプルでラフな格好。玄関に招き入れると、早速抱きつかれる。
「課長の私服姿…初めて見ますね…。こういった姿も…興奮しますよ…?」
「んぢゅる…♡んんっ…♡もう…♡そんなこと言って…。ねぇ…さすがに…ここでは…。寝室に…、行きましょ…?」
「旦那と寝室は共にしてるんですか?」
「い…一応は…。ほとんど一緒には寝ないけど…。」
「そんなところに部下を案内して…。いけない奥さまですね…。課長は…。」
「だっ…て…。あの人とは…もう…何年も…してないし…。今日も…出張らしいけど…絶対…愛人のとこだわ…。」
「仕方ない…。旦那の代わりに…俺が満足させてあげますよ…。その寂しい身体を…不倫相手なんかより…よっぽどね…?」
そう言って狩野は辿り着いた寝室のベッドに光江を押し倒す。
「あぁ…。たくさん…抱いて…?わ…私を…むちゃくちゃに…。全部…忘れられるほど…。あなたのが…欲しい…♡」
もう光江には狩野が脅迫者ではなく、忌まわしきレイプ犯でもなく、自分の寂しさや不満を埋めてくれる愛しき人へと変わっていた。
こうして光江は自宅で狩野との情事にのめり込んでいく。
「くはぁあっ…♡激しすぎぃっ…♡とっ…飛んじゃゔぅっ…♡んはあぁっ…ぁあん♡いぐぅう…ん♡くひぃっ…♡」
1回目で激しい責め苦を受けた光江は簡単に失神する。狩野は全力で知り尽くした光江の快感ポイントを責め続けたせいで光江は失神するまで追い詰められてしまった。

