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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫
狩野に手を引かれ、両親の寝室に連れ込まれる。

「ママっ…。この…姿は…?」

優子がそこで見たのは、ベッドの上で両手を拘束され、目隠しと、口を塞がれて、寝転ばされている、一糸纏わぬ母親の姿。さらに軽く開いて投げ出された脚の間からは、狩野が射精したであろう精液が溢れている。

『ママにも…中出ししてる…。やっぱり…厭らしい身体してる…。』

母親の全裸を見て、その圧倒的なスタイルに沸々と嫉妬心が湧き上がる優子。

「ママで…満足ですか…?わ…私は…いらないですか…?」

思わず、そんなことを聞いてしまう優子。

「これが満足してるように見えるか…?」

狩野は直接的には答えず、猛々しくそそり勃つモノを見せつけてくる。

その存在感に優子はゴクリと喉を鳴らす。

「た…孝宏さんは…。制服と…厭らしい下着なら…どっちがお好みですか…?お好きな方に…着替えます…。」

優子はより、自分の魅力を際立たせるために質問する。母親はプライドが高い。狩野の望む服装をするなど、あまりないと踏んで。

「なら…やっぱり…制服かな…?優子の制服姿はマジで興奮する…。」

「わかりました…。ちょっとだけ待っててください…。着替えて来ます。」

パタパタと自室へ向かう優子を見送る。光江はまだ眠っているようだ。狩野は自身の計画が上手くいったことに満足する。ここから2人まとめて貪り尽くす。優子が反抗する可能性はなくなった。かなり従順になった光江も、なんだかんだ言おうが、行為が始まれば流され、狩野との情事に溺れるであろう。

狩野はただただ母娘まとめて味わい尽くすだけで良い。

「お待たせしました…。」

制服姿になった優子が部屋に入ってくる。狩野はそのまま優子を光江の隣に押し倒す。

「さっきから…興奮が収まらなくてな…。すぐ挿れるぞ…?」

スカートを捲り、下着を露わにする。ピンクの透けてフリルが付いた可愛らしくも、淫猥な下着。それをずらすと、すっかり濡れそぼる秘部が露わになる。

「わ…私も…我慢出来ない…♡挿れて…♡朝の1回だけじゃ…全然…満足出来なかったの…♡早く…挿れてぇ…♡」

優子は厭らしく腰を振って狩野を誘う。そんな優子に対して、狩野は一気に挿入する。

「んほおぉっ…♡おぉっ…♡大きいぃいっ…♡んひゅゔぅ…♡凄いぃいっ…♡これぇ…ほちがったのぉ…♡はぐうゔぅっ…♡ひゃぁっ…♡」
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