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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第42章 脅迫

しかし、それよりも何よりも、母親の前で恥ずかしげもなく、痴態を見せる優子に1番のショックを受ける。
制服のシャツを乱し、溢れ出た高校生にしては大きな胸。短いスカートからは健康的な太ももや、真っ白でシミ一つない綺麗な肌のお尻が見えている。
さらにはいつの間にか買ったのか、厭らしい下着が見え隠れしている。
『家庭教師の子と怪しかったけど…。いつの間にか経験してたのね…。もう…完全に女になってる…。』
自分の知らない内に大人の女性へと変わり、男を誘うように大胆に腰を振る娘。
チラッと互いの視線がぶつかる。その時、優子は薄っすらと笑い、見せつけるように狩野にキスする。
「んぢゅ…♡チュっ♡ハァッ…♡孝宏さぁ…ん♡もっとぉ…もっとしてぇ…♡」
母親を挑発するように睦み合う様子を見せつけてくる。
光江はその様子に確かに嫉妬心を覚えた。自分にない若さを武器に激しく男の上で乱れる娘。しかし、光江からすれば稚拙さが見れる。
『わ…私だったら…。もっと…気持ち良くさせられる…。されるがままじゃなくて…。相手の乳首を弄ったり…もっと上手く腰を振ったり…出来るのに…。』
光江は明らかに娘に対して対抗心を燃やす。
「ングぅっ…!むむぅ…!んぷぅっ…!」
「やれやれ…。何か…言いたいんですか?課長?騒がないなら、口のそれ…外してあげますけど…?」
呻き声を上げる光江に、狩野がニヤニヤしながら言う。なりふり構わず、光江がコクコクと頷く。それを見た狩野が優子を突き上げながら、ギャグボールを外しにかかる。
「くひぃっ…♡ひぃっ…ん♡またぁあっ…激しくぅっ…♡凄いぃいっ…♡」
「ぷはぁっ…!けほっ…!ゲほっ…!ゆ…優子…。だめよ…。貴女は…こんなこと…しちゃ…。ねぇ…。私を抱いて…?私だったら…いくらでも抱いていいから…。中出しだって…何だってしていいから…。だから…娘には手を出さないで…。」
とりあえず優子を狩野から引き離したい光江は狩野に懇願する。それが娘のためなのか、自分が抱かれたいからなのか…。光江自身にもよくわからない。
「だっ…駄目よっ…!ママっ!た…孝宏さんはっ…私のものっ…!ママにも…渡さないからぁ…!はぐうゔぅっ…♡いぐぅう…ん♡」
狩野が答える前に優子が機先を制して叫ぶ。脚をしっかり絡ませ、抱き着き、狩野を渡さないと、意思表示を明確にする。
制服のシャツを乱し、溢れ出た高校生にしては大きな胸。短いスカートからは健康的な太ももや、真っ白でシミ一つない綺麗な肌のお尻が見えている。
さらにはいつの間にか買ったのか、厭らしい下着が見え隠れしている。
『家庭教師の子と怪しかったけど…。いつの間にか経験してたのね…。もう…完全に女になってる…。』
自分の知らない内に大人の女性へと変わり、男を誘うように大胆に腰を振る娘。
チラッと互いの視線がぶつかる。その時、優子は薄っすらと笑い、見せつけるように狩野にキスする。
「んぢゅ…♡チュっ♡ハァッ…♡孝宏さぁ…ん♡もっとぉ…もっとしてぇ…♡」
母親を挑発するように睦み合う様子を見せつけてくる。
光江はその様子に確かに嫉妬心を覚えた。自分にない若さを武器に激しく男の上で乱れる娘。しかし、光江からすれば稚拙さが見れる。
『わ…私だったら…。もっと…気持ち良くさせられる…。されるがままじゃなくて…。相手の乳首を弄ったり…もっと上手く腰を振ったり…出来るのに…。』
光江は明らかに娘に対して対抗心を燃やす。
「ングぅっ…!むむぅ…!んぷぅっ…!」
「やれやれ…。何か…言いたいんですか?課長?騒がないなら、口のそれ…外してあげますけど…?」
呻き声を上げる光江に、狩野がニヤニヤしながら言う。なりふり構わず、光江がコクコクと頷く。それを見た狩野が優子を突き上げながら、ギャグボールを外しにかかる。
「くひぃっ…♡ひぃっ…ん♡またぁあっ…激しくぅっ…♡凄いぃいっ…♡」
「ぷはぁっ…!けほっ…!ゲほっ…!ゆ…優子…。だめよ…。貴女は…こんなこと…しちゃ…。ねぇ…。私を抱いて…?私だったら…いくらでも抱いていいから…。中出しだって…何だってしていいから…。だから…娘には手を出さないで…。」
とりあえず優子を狩野から引き離したい光江は狩野に懇願する。それが娘のためなのか、自分が抱かれたいからなのか…。光江自身にもよくわからない。
「だっ…駄目よっ…!ママっ!た…孝宏さんはっ…私のものっ…!ママにも…渡さないからぁ…!はぐうゔぅっ…♡いぐぅう…ん♡」
狩野が答える前に優子が機先を制して叫ぶ。脚をしっかり絡ませ、抱き着き、狩野を渡さないと、意思表示を明確にする。

