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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第12章 秘書②
狩野は突き入れてすぐは動かずにじっくり琴美の膣の感触を味わいながら問う。
「あっ…あっ…あぁっ…。き、気持ちいいですぅっ…。太くて硬いっっ!奥まできちゃてるゅ…!?」
「そうだろ?君も気持ち良くなって愉しみなさい。気持ち良いことして、それで解雇もされないんだから、有り難いと思わなきゃね。」
「はいぃっっ!あ、ありがとうございましゅっっ!んほぉっっ!」
すっかり媚薬が効いて、快楽に支配された身体に、琴美は不感症を装い、狩野に抱かれるのを止めさせるという考えは一瞬で消し飛んでいた。
琴美はすでに1年以上男に抱かれていなかった。高校生の時から彼氏を作り、男に抱かれてきたが、あまりSEXが好きではなく、長続きしなかった。前の会社で付き合っていた同僚は会社を見限り辞めていった。一緒に辞めたいと考えていたが、その彼氏は琴美を連れてはいかず、逆に別れを告げられてしまう。それから琴美も解雇され、就職活動に専念したため、男を作る余裕などなかった。
30歳間近の熟した身体は久しぶりの男のモノに喜びを隠せない。それを媚薬によって増幅されてしまったら、抗う術は琴美になかった。
「んひぃっっ!うはぁっっん!らめぇっ…!社長ぉっ…!気持ち良いですぅっ…!あへぇっ…。」
『完全に堕ちたな…。やはり薬の効き目は絶大だな。くっくっく…。これからどんな時でもどんな場所でも喜んで抱かれるようにしてやる…。』
すっかり淫乱になった琴美に狩野は内心で満足し、完全に自分の性奴隷とするためにさらに責めたてていく。乳首を摘まみ、パンパンと激しく腰を打ち付ける。
「あへぇっ…!乳首らめぇっ…!あひぃぃっん!やだぁ…。なんでこんなに気持ちいいのぉっ…!?んはあぁっ…!」
「おぉっ!私も気持ち良いぞ!これから私の専属秘書として頑張ってもらうからな?」
「はいぃっっ!頑張りましゅぅ!うひぃっっ!あはぁっ…!しゅごぉいぃっ…!いっぢゃうっっ!」
「なんだ?もういくのか?ほらっ!いっていいぞ?」
狩野が深くまで突き刺し、グリグリと奥を掻き回す。
「んほぉっっ!しょれぇ!しょれらめぇっ!いぐぅいぐぅっ!いっぢゃうっ!あひぃぃっん!?」
琴美の割れ目に狩野のモノがぴったりと入り込んでいるが、その隙間からピュッピュッと愛液が吹き出す。身体をのけ反らせ、脚が限界まで開きピンと伸びて、絶頂を迎える琴美。
「あっ…あっ…あぁっ…。き、気持ちいいですぅっ…。太くて硬いっっ!奥まできちゃてるゅ…!?」
「そうだろ?君も気持ち良くなって愉しみなさい。気持ち良いことして、それで解雇もされないんだから、有り難いと思わなきゃね。」
「はいぃっっ!あ、ありがとうございましゅっっ!んほぉっっ!」
すっかり媚薬が効いて、快楽に支配された身体に、琴美は不感症を装い、狩野に抱かれるのを止めさせるという考えは一瞬で消し飛んでいた。
琴美はすでに1年以上男に抱かれていなかった。高校生の時から彼氏を作り、男に抱かれてきたが、あまりSEXが好きではなく、長続きしなかった。前の会社で付き合っていた同僚は会社を見限り辞めていった。一緒に辞めたいと考えていたが、その彼氏は琴美を連れてはいかず、逆に別れを告げられてしまう。それから琴美も解雇され、就職活動に専念したため、男を作る余裕などなかった。
30歳間近の熟した身体は久しぶりの男のモノに喜びを隠せない。それを媚薬によって増幅されてしまったら、抗う術は琴美になかった。
「んひぃっっ!うはぁっっん!らめぇっ…!社長ぉっ…!気持ち良いですぅっ…!あへぇっ…。」
『完全に堕ちたな…。やはり薬の効き目は絶大だな。くっくっく…。これからどんな時でもどんな場所でも喜んで抱かれるようにしてやる…。』
すっかり淫乱になった琴美に狩野は内心で満足し、完全に自分の性奴隷とするためにさらに責めたてていく。乳首を摘まみ、パンパンと激しく腰を打ち付ける。
「あへぇっ…!乳首らめぇっ…!あひぃぃっん!やだぁ…。なんでこんなに気持ちいいのぉっ…!?んはあぁっ…!」
「おぉっ!私も気持ち良いぞ!これから私の専属秘書として頑張ってもらうからな?」
「はいぃっっ!頑張りましゅぅ!うひぃっっ!あはぁっ…!しゅごぉいぃっ…!いっぢゃうっっ!」
「なんだ?もういくのか?ほらっ!いっていいぞ?」
狩野が深くまで突き刺し、グリグリと奥を掻き回す。
「んほぉっっ!しょれぇ!しょれらめぇっ!いぐぅいぐぅっ!いっぢゃうっ!あひぃぃっん!?」
琴美の割れ目に狩野のモノがぴったりと入り込んでいるが、その隙間からピュッピュッと愛液が吹き出す。身体をのけ反らせ、脚が限界まで開きピンと伸びて、絶頂を迎える琴美。