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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第12章 秘書②
「はいぃっっ!お好きなところにぃぃっっ!出してぇっ…!社長の濃いのくだしゃいっっ!んひぃっっ!」
「うぉっっ!出るっ!ほらっ!お前もいけっ!」
「いぐいぐぅっっ!いっぢゃゔゔぅっっ!あひぃぃっんん!
んはあぁっ…!いっぱい出てるゅぅっ…!社長の熱いのがぁっ…。いっぱい…。あへぇっ…。」
再び中出しされた琴美はあまりの快感に身体を捩って痙攣する。ソファの上で二人は抱き合い唇を重ね合う。
「んむぅっ…。んれぇろっ…。社長…。すごすぎぃっ…。気持ち良かったですぅっ…。んんっ…。ちゅぷっ…。んはぁっ…。」
「琴美君も最高だったよ…。これからも専属秘書として頑張れるかい?」
「はいぃっ…。もちろんですぅっ…。いつでも社長の好きな時に私の身体をお使いくださいっ…。んふぅっ…。」
「よしよし。これからたっぷり可愛がってやるからな。よっと!」
「あぁっ…。今、動いたらぁっ…!?んひぃっっ…!」
狩野が自分のモノを引き抜くと、その動きだけで琴美はまた快感が身体を駆け巡る。秘部の割れ目から愛液が狩野が吐き出した白濁した欲望を押し出す。
「あぁんっ…。垂れてきちゃうっ…。」
ドロリと白濁したものが溢れ出てくる。もぞもぞと琴美が脚を動かす度に狩野が出した2回分が溢れ出す。狩野は気にせず、引き抜いたモノを琴美の顔の前に突きだす。
「さあ、君のお口できれいにしてくれ。」
「すごい…。ちょっと元気ないけど…。まだ出来そう…。」
2回も出してもまだ半立ちを保つ狩野のモノに琴美は驚く。琴美は口を開いて狩野のモノを咥える。
「んんっ…。んむぅっ…。んふぅっ…。じゅぷっ…。じゅぷっ…。じゅるっ…。ぢゅぽっ…。ぢゅるるっ…。んむぅっ…。じゅるっ…。ぢゅぽっ…。じゅぷっ…。ぷはぁっ…。すごいっ…。また硬くなってきた…。」
「すごい気持ちいいぞ…。胸も使ってしてくれるかい?」
「はいぃっ…。もちろんですぅっ…。お好きなところをお使いください…。」
琴美は胸を寄せ、狩野のモノを挟み込む。そのまま上半身を動かしながら扱き、先端をチロチロと舌で舐め回す。
「んんっ…。んれぇっ…。気持ち良いですかぁ…?」
「おおっ!気持ち良いぞ…!今度はすぐいきそうだ。顔にかけるぞ…!」
「はいぃっ…。どうぞぉっ…!お好きなところへ…!あんっ!?すごぉいっっ!またたくさん…出たぁっ…!」
「うぉっっ!出るっ!ほらっ!お前もいけっ!」
「いぐいぐぅっっ!いっぢゃゔゔぅっっ!あひぃぃっんん!
んはあぁっ…!いっぱい出てるゅぅっ…!社長の熱いのがぁっ…。いっぱい…。あへぇっ…。」
再び中出しされた琴美はあまりの快感に身体を捩って痙攣する。ソファの上で二人は抱き合い唇を重ね合う。
「んむぅっ…。んれぇろっ…。社長…。すごすぎぃっ…。気持ち良かったですぅっ…。んんっ…。ちゅぷっ…。んはぁっ…。」
「琴美君も最高だったよ…。これからも専属秘書として頑張れるかい?」
「はいぃっ…。もちろんですぅっ…。いつでも社長の好きな時に私の身体をお使いくださいっ…。んふぅっ…。」
「よしよし。これからたっぷり可愛がってやるからな。よっと!」
「あぁっ…。今、動いたらぁっ…!?んひぃっっ…!」
狩野が自分のモノを引き抜くと、その動きだけで琴美はまた快感が身体を駆け巡る。秘部の割れ目から愛液が狩野が吐き出した白濁した欲望を押し出す。
「あぁんっ…。垂れてきちゃうっ…。」
ドロリと白濁したものが溢れ出てくる。もぞもぞと琴美が脚を動かす度に狩野が出した2回分が溢れ出す。狩野は気にせず、引き抜いたモノを琴美の顔の前に突きだす。
「さあ、君のお口できれいにしてくれ。」
「すごい…。ちょっと元気ないけど…。まだ出来そう…。」
2回も出してもまだ半立ちを保つ狩野のモノに琴美は驚く。琴美は口を開いて狩野のモノを咥える。
「んんっ…。んむぅっ…。んふぅっ…。じゅぷっ…。じゅぷっ…。じゅるっ…。ぢゅぽっ…。ぢゅるるっ…。んむぅっ…。じゅるっ…。ぢゅぽっ…。じゅぷっ…。ぷはぁっ…。すごいっ…。また硬くなってきた…。」
「すごい気持ちいいぞ…。胸も使ってしてくれるかい?」
「はいぃっ…。もちろんですぅっ…。お好きなところをお使いください…。」
琴美は胸を寄せ、狩野のモノを挟み込む。そのまま上半身を動かしながら扱き、先端をチロチロと舌で舐め回す。
「んんっ…。んれぇっ…。気持ち良いですかぁ…?」
「おおっ!気持ち良いぞ…!今度はすぐいきそうだ。顔にかけるぞ…!」
「はいぃっ…。どうぞぉっ…!お好きなところへ…!あんっ!?すごぉいっっ!またたくさん…出たぁっ…!」