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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第14章 浴衣
男は花蓮のブラを強引に引き上げ、花蓮の素肌を晒す。ブラの形に日焼けしていない白い乳房がぷるんと揺れる。こんもりと盛り上がり、若さからか形を保つ胸。その先端はやや茶色がかった乳房がある。男が花蓮の胸を鷲掴みにする。

「おぉっ…。柔らかいし、揉みがいがある胸だな…。」

わしわしと男は遠慮なく揉んでくる。さらに片手でナイフを持ったまま、下着を下ろしにかかる。ピタピタと時折太ももに当たるナイフの刃に花蓮の身体は恐怖に震える。

「や、やめて…。お願い…。助けて…。お願いだから…。」

花蓮が懇願するが男は下着を膝まで下ろすと、胸から手を離し、一気に下着を脚から抜き取る。そのまま男は下着をポケットにしまい込むと、花蓮の脚を抱えあげる。

「声出すなよ…?静かにしとけ?」

男は花蓮の顔にナイフを近づけたまま、カチャカチャと自分のズボンを脱ぎ捨てると、片脚を上げられ、丸見えになった花蓮の秘部に自分のモノを充てがう。

「ひぃっっ…!?やだぁっ…!挿れないでぇ…。お願ぁぁぁっんんっ!?ひぃぎぃぃっっ!入ってきたぁっっ!?」

花蓮の願い虚しくまだ濡れてもいない膣に無理やり自分のモノをめり込ませる男。

「痛いぃっっ…!んぎぃぃっっ…!裂けちゃうっっ!んはあぁっ…!だめぇっっ…!?」

男は花蓮の叫びを無視し、そのまま腰を振り、胸を揉みしだいていく。

「おぉっ…!女子高生の生マンコ最高〜!こりゃ気持ち良いわっ!」

「あぐぅっっ…!抜いてぇっ…!ゴ、ゴムしてないぃぃっっ!?生なんかいやぁっ…!」

「最近の女子高生はお盛んに生でやりまくってるんだろ?どうせ!おらっ!すぐ気持ちよくなるさ!」

男は身勝手な言い草で、花蓮の言葉を聞き流し花蓮の全身を弄り、その身体を堪能する。

「いやぁっ…!抜いてよぉっ…!あぐぅっっ…!んぎぃぃっっ…!?きついっ…!奥までぇっ…!?んむぅっ…!?んんっ…。ちゅぷっ…!んれぇっ…!ぷはぁっ…!キスいやぁっ…!んむぅっ…!んふぅっ…!ちゅぱっ…。ぷはぁっ…!やだぁってぇ…。」

男は花蓮の唇を奪い強引に口の中を蹂躙する。しばらく片脚を上げ、正面から突き上げ、花蓮の身体を味わうと、男は一旦、自分のモノを引き抜く。そして、花蓮を後ろに向かせ木に寄りかかるようにさせ、浴衣を捲り上げてむっちりとしたお尻を露わにする。男はヒクヒクと蠢くマンコを見下ろす。
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