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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第15章 デリヘル
クタクタで動けない遙に狩野が囁く。

「もうお前は俺のものだからな…。これから俺の奴隷として生きるんだ。わかったな…?もし、言うこと聞かなかったら、今撮ってた動画を公開するからな?」

「はひっ…。あぁ…。わ、わかりました…。私は…。あなたの奴隷…です…。」

狩野は復讐心を満足させていたが、これからは自分の玩具として遊んでやろうと考えていた。そして、狩野はふらふらの遙を連れてバスルームに行き、遙の身体を洗ってやりながら、再度バスルームで犯す。

「あひぃぃっん!さ、3回目なのにぃぃっっ…!しゅごぉいっ…!ご主人様ぁっ…!もっとぉっ…!もっとしてぇっ…!むちゃくちゃにしてぇっ…!」

バスルームでは遙は快感を求めるだけの肉便器の如く狩野を求め続けた。シャワーを浴び、全てをきれいに洗い流しても、狩野の性欲は衰えることがなかった。

再び遙に制服を着せると荒々しく遙を犯していく。

「お前、まだ高校の制服持ってるか?」

「あひぃっ!は、はいぃっ…!ありますぅっ…!持ってますぅっ…!あはぁっ…!」

「よし。明日、持って来い。明日は本当の制服で徹底的に犯してやる!」

「はいぃっっ…!ありがとうございますぅっ…!明日もたくさん可愛いがってくださいぃっ!」

狩野は朝まで犯し続け、さらにはその日の夜に再び遙を呼び出し、本当の高校時代の制服を着せ犯した。



数ヶ月が過ぎた頃…。

「んふぅ…。ジュルっ…。ジュぽっ…。ジュルルっ…。んはあぁっ…。ご主人様気持ち良いですかぁ…?」

すっかり奴隷と化した遙がメイド服を来て、全裸の狩野の前に跪き、狩野のモノをしゃぶっている。

「おぉっ!そろそろ出そうだ。顔にかけてやるからな!」

狩野は一旦、遙の喉奥まで突き込むと、素早く引き抜く。狩野のモノから白濁したものが発射され、遙の顔を汚す。しかし、遙はそれを嫌がることなく受け止め、顔にかかったものを舌でぺろりと舐め取る。

「ふふっ…。今日もご主人様の濃くて美味しいですぅっ…。」

そんな遙を満足気に見下ろしながら狩野は呟く。

「そろそろ新しい奴隷が欲しいな…。」

「新しい奴隷…ですか…?」

「そうだ。佐山美咲、坂口美帆、山本杏里、誰か呼び出せるか?」

挙がった名前はかつて遙と一緒に狩野を虐めたメンバーだった。

「……。もちろんですわ…。」

こうして悲劇は連鎖していく。
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