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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
「さあ、撮影をスタートしようか…。」

狩野がカメラ片手に立ち上がり、まさみを見下ろす。最初の酔った様子は演技だったのだろう。しっかりとした動作でまさみに近づいてくる。

「んんっ〜!?ンッ〜!んぐぅ〜!んんっ〜!」

『やだぁ…!来ないで!いやぁっ…!お願いっ…!』

まさみの言葉にならない叫びは狩野にとっては興奮を増幅させるBGMでしかない。狩野はカメラで撮影しながら、まさみのシャツのボタンを外していく。両手を拘束去れたまさみは身を捩るくらいしか抵抗できないが、狩野は簡単にボタンを外していく。

「さてさて、まさみちゃんの胸を見させてもらいましょうかね…。ゴクリッ…。」

狩野は全てのボタンを外し終えるとシャツを両側に開く。そこには黒のブラに包まれ、こんもりと盛り上がった胸があった。ブラによって寄せられた胸はかなり深い谷間を作り、その大きさを強調している。Fカップはありそうな白い胸が黒のブラで厭らしさがより増している。

「おぉっ…。これは…。素晴らしい眺めだな…。」

狩野はその様子に興奮したように呟く。

「んんっ〜!?んぐぅ〜!!んっ〜!んむぅっ〜!」

『いやぁ〜!?やだぁ…!!み、見ないでぇ…!!』

まさみは涙を溜めて、嫌々と頭を振る。狩野はその様子を楽しみながら、まさみの胸に手を伸ばす。

「見た目は最高…。手触りはどうかな…?」

狩野はブラの上からまさみの胸を揉む。ブラに包まれていてもプルンっとした弾力があり、ブラからはみ出た胸の上部に指が触れると、しっとり吸い付くような柔らかさも感じる。狩野はその感触に夢中になってまさみの胸を揉む。あまりにも激しく揉むため、途中でブラから乳首が零れ落ちる。その小さめで淡いピンク色の乳輪と乳首に狩野は興奮し、思わずむしゃぶりつき、気がつけば長い時間、まさみの胸を舐め回していた。

「んぐぅ…!んん〜!んっ…!んむぅっ…!?」

『やだぁ…!舐めちゃ…!いやぁ…!ひぃっ!?』

まさみは猿轡された口の中で嫌がるが、狩野には届かない。狩野はそんなまさみの全身を撫で回しながら、徐々に下半身へと移っていく。まさみが唯一自由になる脚を暴れさせようとするのを意外なほど強い力で抑えつけながら、まさみの短いスカートを捲り上げる。ブラとお揃いの黒の下着が完全に露わになる。

「まさみちゃんのここはどうなってるのかな…?」
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