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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
狩野はまさみの両足の間に体を入れ、下着をずらしてまさみの秘部を確認する。

「おぉっ…!パイパンか…。きれいだな…。あんまり使い込んだ感じはないし…。」

狩野は指でまさみの秘部を弄りながら確認する。

「んんんー!?んふぅっ〜!んぐぅ〜!んむぅっ…!」

もがくまさみの反応を愉しみながら、狩野はレンズをしっかりまさみの秘部へと向け、余すことなく映像に記録していく。一通り記録し終えた狩野はカメラをテーブルに置き、まさみの身体を集中して貪り尽くす。まさみの顔や首筋、胸、脚と舐め回し、両手は胸や脚、お尻を撫で回し、さらには指がまさみの秘部を掻き回す。

「ふぐぅっ…!んむぅっ…!?んふっ〜!んんっ〜!?ぐぅっ〜!んぐぅっ…!」

まさみはゾワゾワと全身を這い回る怖気とジワジワと忍び寄る快感に狂いそうなほどの嫌悪感を味わう。しかし、両手を拘束され、猿轡をされた状態では何もできない。ただ涙をポロポロと流すだけであった。

狩野はたっぷりとまさみの身体を味わうと、一旦離れて用意していたバイブやピンクローターを手に取る。そして、再びまさみに近づく。

「んぐっー!?んんぅっ〜!んぐぅ〜!んむぅっ〜!」

『何なにっ!?やだぁっ〜!そんなもの!やめてぇ!』

狩野が持ち出した道具に恐怖を覚えるまさみ。狩野はにやりと笑ってまさみのブラに両乳首に当たるようにピンクローターを挟み込み、クリトリスに当たるところにもピンクローターを固定する。さらにローションをつけたバイブをゆっくりと挿入する。

「んむぅっ〜!?んぐぅっ…!?んんっ~!!」

苦しげに呻くまさみの反応を見ながら半分ほどバイブを挿入したところで手を止める。そして全ての電源を入れ起動させる。

「んんっ〜!?んっ〜!?んむぅっ〜!?んふぅっ〜!!」

『いやぁっ!?だめっ!?と、止めて!?あひぃぃっ!!』

合計4つの刺激がまさみの身体を襲う。ピンクローターやバイブなど初体験のまさみは快感よりも衝撃のほうが大きい。なんとか外そうと身体を捩ったり、脚をバタつかせるが、秘部に刺さったバイブがより激しく膣の中を刺激することがわかり、それすらできなくなる。
太めのバイブがまさみの狭い膣を圧迫し、半分ほどしか入っていなくても充分にきつい。

「んぐぅ〜!?ンンッ〜!んふっ…!んぐふっ…!」

果断なく動く道具に呻くしかないまさみ。
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