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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
狩野が激しくバイブを出し入れするとまさみのカラダから跳ね上がる。猿轡のギャグボールを噛み砕かんばかりに噛み締めているのがわかる。どうやら絶頂を迎えたらしい。そう見てとった狩野はバイブを抜き、ピンクローターも全て外し、最後に猿轡のギャグボールを外す。
「うはぁっっ…!はぁっ…!はぁっ…!あひぃぃっ…。」
ようやく外された猿轡にまさみは大きく息を吸う。
「お、お願いっ…。も、もうやめて…。こんなことぉ…。は、犯罪ですよ…。け、警察に言いますよ…。」
「やめるわけないじゃないですか。こんな美味しそうな身体を前にして…。おかげでこんなになってるんですから…。」
「ひっ!?いやぁっ…。やだぁっ…。こ、来ないで…。」
狩野がまさみに自分の股間を見せつける。狩野のズボンはパンパンに膨れあがっていたのだ。それを見て、まさみは改めて犯される恐怖を覚える。
「それに警察に言ったら、自然と今撮ってる映像がいろんな人に見られますよ?バイブ突っ込まれて厭らしく喘ぐ君の姿がね…?」
「あぁ…。いやぁっ…。け、消してください…。お願い…。」
「消してほしいなら、しっかり俺を楽しませてほしいな…。今から朝まで俺を満足させられたら消してあげるよ?」
狩野はそう言いながら服を脱いでいく。
「そんな…。そんなこと…。ひ、ひどい…。なんで私が…。こんな目に…。」
「俺は嫌がる女性を無理やりするのが好きでね…。ずっと君のことを狙ってたんだよね…。」
狩野はパンツを脱ぎ捨て全裸になる。その股間にあるモノは激しくそそり勃っていた。
「ひっ!?やっ、やだぁっ…!来ないでぇっ…!」
30分以上放置された挙げ句に絶頂を迎えてしまったまさみに大声を出して助けを呼ぶ思考は消し飛んでしまっていた。ただひたすら首を振り、弱々しく拒否の言葉を呟くしかない。
全裸の狩野はソファの上のまさみに覆い被さるようにして迫る。
「さて、どうしてやろうか…?まずは口に入れて、フェラで愉しませてもらうか…。それともこの胸でパイずりか…。もしくはもう下の口に挿れてしまうか…?」
狩野は狩りで追い詰めた獲物をいたぶるかのように、まさみの身体を弄りながら、囁やく。
「いやっ…。い、挿れないで…。お願い…。く、口でします…。口でするから…。それで許して…。お願いします…。」
咄嗟にまさみは狩野に対して提案する。
「うはぁっっ…!はぁっ…!はぁっ…!あひぃぃっ…。」
ようやく外された猿轡にまさみは大きく息を吸う。
「お、お願いっ…。も、もうやめて…。こんなことぉ…。は、犯罪ですよ…。け、警察に言いますよ…。」
「やめるわけないじゃないですか。こんな美味しそうな身体を前にして…。おかげでこんなになってるんですから…。」
「ひっ!?いやぁっ…。やだぁっ…。こ、来ないで…。」
狩野がまさみに自分の股間を見せつける。狩野のズボンはパンパンに膨れあがっていたのだ。それを見て、まさみは改めて犯される恐怖を覚える。
「それに警察に言ったら、自然と今撮ってる映像がいろんな人に見られますよ?バイブ突っ込まれて厭らしく喘ぐ君の姿がね…?」
「あぁ…。いやぁっ…。け、消してください…。お願い…。」
「消してほしいなら、しっかり俺を楽しませてほしいな…。今から朝まで俺を満足させられたら消してあげるよ?」
狩野はそう言いながら服を脱いでいく。
「そんな…。そんなこと…。ひ、ひどい…。なんで私が…。こんな目に…。」
「俺は嫌がる女性を無理やりするのが好きでね…。ずっと君のことを狙ってたんだよね…。」
狩野はパンツを脱ぎ捨て全裸になる。その股間にあるモノは激しくそそり勃っていた。
「ひっ!?やっ、やだぁっ…!来ないでぇっ…!」
30分以上放置された挙げ句に絶頂を迎えてしまったまさみに大声を出して助けを呼ぶ思考は消し飛んでしまっていた。ただひたすら首を振り、弱々しく拒否の言葉を呟くしかない。
全裸の狩野はソファの上のまさみに覆い被さるようにして迫る。
「さて、どうしてやろうか…?まずは口に入れて、フェラで愉しませてもらうか…。それともこの胸でパイずりか…。もしくはもう下の口に挿れてしまうか…?」
狩野は狩りで追い詰めた獲物をいたぶるかのように、まさみの身体を弄りながら、囁やく。
「いやっ…。い、挿れないで…。お願い…。く、口でします…。口でするから…。それで許して…。お願いします…。」
咄嗟にまさみは狩野に対して提案する。