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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第17章 バー
「んほおぉっっ…!も、もうなんでもいいからぁっ…!終わらせてぇっ…!いっちゃうぅっ!おかしくなるゅぅっ!もうたまらないのぉっ!うはぁっ!もうっ…!いっぐぅっっ!」

「うおっ!射精るっ!」

「んはぁっ…!いぐっ!いぐぅっっ!アハぁっっ…!」

狩野が再びまさみの膣奥に己の欲望を流し込む。まさみはその感覚に快感を覚えるとともに意識を手放す。あまりの快楽に失神し、ぐったりとしながらピクピク身体を震わせ、涎を垂らしている。狩野はそんなまさみの様子を近くに置いてあったカメラを手に取り、つぶさに撮影する。繋がった部分は隙間から白濁したものが溢れ出してきている。その様子をカメラに収めた狩野は意識のないまさみに覆い被さる。

「んんっ…。んァ…。んふぅ…。んあっ!?あぁっ!なっ!何ぃ…!?まっ、まだ終わって!?」

「終わってないよ?奴隷がご主人様ほったらかして、寝てちゃダメでしょ?お仕置きだね。」

「そ、そんなぁっ!?そのまま3回もぉっ…!?」

「君が奴隷としてふさわしい行動が出来るようになるまで抜かずに何回でもするからね?」

「んひぃっっ…!な、なるゅぅっ!奴隷になるからぁっ…!だからぁっ…!許してぇっ!」

「ほらっ?それがご主人様に対する言葉遣いかい?やっぱりお仕置きが必要だ。4発目決定だね。」

「ヒィッっ!いやぁっ…!ご、ごめんなさぁいぃぃっっ!許してくださいっ!」

「おっ、素直になってきた?でもお仕置きは決定だから。」

「んへぇっ…!そんなっ…!?ひどいぃっっ!」

「ははっ。ご主人様にひどいなんて。そこはありがとうございますだろ?まだお仕置きが必要そうだね。」

「う、嘘っ…!本当におかしくなるゅぅっっ…!?」

狩野はまさみのあらゆる言動に難癖をつけて、結局、朝まで抜かずに8回も中出ししてようやくまさみを解放する。

「ご、ご主人様ぁ…。ありがとうございます…。んへぇっ…。たくさん虐めていただいてぇっ…。あひっ…。ご主人様…。シュゴすぎぃぃっ…。」

ソファにだらしなく寝そべったまさみの秘部からは白濁したものが大量に溢れ出し、ソファを汚していた。

「だいぶ、素直になったじゃないか。明日…、いや、もう今日か…。今日から仕事終わりに毎日してあげるからね?」

「はいぃ…。ありがとうございます…。」

こうして、また1人奴隷が誕生することになった…。
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