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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
陽菜が真希の胸を弄ることで真希の胸元は大きく乱れ、その下のブラが見えてしまっている。薄紫の厭らしさを醸し出すブラが胸元から覗く。陽菜はそのブラから溢れる真希の白い胸に吸い付き、チュパチュパと唇を動かす。
「あぁ…。はーちゃん…。ダメよ…。そんなことぉ…。」
真希のほうはまだ幾分理性が残り、困惑しながら陽菜を嗜めるように呟く。狩野はそれを見て、真希の背後に回り、ダメ押しの言葉を真希の耳元で囁やく。
「真希さん…。陽菜さんは母親の愛情を求めてます。まだまだ赤ん坊の陽菜さんです。真希さんが受け入れてあげないとだめですよ…?ほらっ…。赤ん坊が母乳を吸いたがっているんです。ここには誰もいないから、安心してあげてください。」
真希の頭に手を当て、さらに深く真希の思考を誘導していく。そして、さり気なく片手を伸ばし、ブラをずらしてやる。真希の右胸のブラがズレて茶色がかった乳首が露わになる。陽菜はそれを目にするとすぐさま吸い付く。
「あはぁ…。あんっ…。はーちゃん…。はぁっ…。」
陽菜は深い催眠で純粋に母乳を求めて乳首を吸うが、真希にとっては乳首を愛撫されているのと変わらない。その意識のズレを狩野は催眠によって変えていく。まず陽菜の幼児退行を行い、陽菜と真希をお互いに触れ合っても違和感ないように仕向けたのだ。これを今度は厭らしい行為へと変えていくのだ。
「陽菜さん…。お母さんの真希さんは感じてるようですよ。もっとお母さんが感じて気持ち良くしてあげたらどうですか…?お母さん喜びますよ…?」
「チュパっ…。ママ…。感じてるの…?もっと気持ち良くなりたいのぉ…?私が気持ち良くしてあげるねぇ…。」
陽菜はそう呟きながら、真希の左胸のブラもずらし、両胸を揉みながら、両乳首を交互に舐めていく。
「あはぁっっ…。は、はーちゃん…。陽菜ぁ…。いけないわぁ…。こんなことぉ…。んはァ…。」
「ママんァ…。ここ気持ちいいのぉ…?」
真希の反応を敏感に感じ取り、陽菜は執拗に真希の胸を愛撫する。狩野は今度は陽菜の後ろに回り、囁やく。
「陽菜さん…。貴女も気持ち良くなりたいでしょう…?私がお手伝いしますので、貴女は真希さんをしっかり気持ち良くさせてあげてください。」
狩野は陽菜の胸元に手を伸ばす。オフショルダーのシャツの隙間から胸元に手を入れる。陽菜が全く拒否する様子はない。
「あぁ…。はーちゃん…。ダメよ…。そんなことぉ…。」
真希のほうはまだ幾分理性が残り、困惑しながら陽菜を嗜めるように呟く。狩野はそれを見て、真希の背後に回り、ダメ押しの言葉を真希の耳元で囁やく。
「真希さん…。陽菜さんは母親の愛情を求めてます。まだまだ赤ん坊の陽菜さんです。真希さんが受け入れてあげないとだめですよ…?ほらっ…。赤ん坊が母乳を吸いたがっているんです。ここには誰もいないから、安心してあげてください。」
真希の頭に手を当て、さらに深く真希の思考を誘導していく。そして、さり気なく片手を伸ばし、ブラをずらしてやる。真希の右胸のブラがズレて茶色がかった乳首が露わになる。陽菜はそれを目にするとすぐさま吸い付く。
「あはぁ…。あんっ…。はーちゃん…。はぁっ…。」
陽菜は深い催眠で純粋に母乳を求めて乳首を吸うが、真希にとっては乳首を愛撫されているのと変わらない。その意識のズレを狩野は催眠によって変えていく。まず陽菜の幼児退行を行い、陽菜と真希をお互いに触れ合っても違和感ないように仕向けたのだ。これを今度は厭らしい行為へと変えていくのだ。
「陽菜さん…。お母さんの真希さんは感じてるようですよ。もっとお母さんが感じて気持ち良くしてあげたらどうですか…?お母さん喜びますよ…?」
「チュパっ…。ママ…。感じてるの…?もっと気持ち良くなりたいのぉ…?私が気持ち良くしてあげるねぇ…。」
陽菜はそう呟きながら、真希の左胸のブラもずらし、両胸を揉みながら、両乳首を交互に舐めていく。
「あはぁっっ…。は、はーちゃん…。陽菜ぁ…。いけないわぁ…。こんなことぉ…。んはァ…。」
「ママんァ…。ここ気持ちいいのぉ…?」
真希の反応を敏感に感じ取り、陽菜は執拗に真希の胸を愛撫する。狩野は今度は陽菜の後ろに回り、囁やく。
「陽菜さん…。貴女も気持ち良くなりたいでしょう…?私がお手伝いしますので、貴女は真希さんをしっかり気持ち良くさせてあげてください。」
狩野は陽菜の胸元に手を伸ばす。オフショルダーのシャツの隙間から胸元に手を入れる。陽菜が全く拒否する様子はない。