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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
狩野はその様子に満足し、シャツの下で陽菜の胸をブラごと揉む。真希譲りの張りのある豊かな胸の弾力が指を押し返す感触がたまらない。狩野は真希の胸はFカップほど、陽菜の胸がDカップほどと予想する。

母親の胸が揉まれるのを見ながら娘の胸を揉む。なんとも背徳的な光景に狩野も興奮する。

「さぁ、陽菜さん…。ここは快楽の楽園…。あなたたち以外誰もいません。ただただ気持ち良くなるための楽園…。もっともっと感じてしまいましょう。そして、お母さん、真希さんを気持ち良くさせてあげましょう…。」

「楽園…。もっと気持ち良く…?あはぁっっ…。胸…。気持ち良い…。んはァ…。ママも…。はぁぁっん…!」

狩野に深く暗示をかけられた陽菜の感度が跳ね上がる。ただ狩野に胸を揉まれるだけで陽菜の秘部は蜜が溢れるほどにいっぱいになる。

「さぁ…。真希さんも…。陽菜さんがこれだけ感じて気持ち良くなっているのです。母親の貴女が見本となるべく気持ち良くならないと…。ほらっ…。陽菜さんが触れるところが敏感になってくるでしょう…?」

「あへぇっ…。は、陽菜ぁ…。そこぉっ…。気持ち良い…。んはあぁっ…!もっとぉ…。ママと一緒に気持ち良く…。ちゅぷっ…。ちゅぱっ…。ヂュルゥっ…。」

人が深い催眠状態になるとただの木の棒でも火かき棒と言われたら火傷をしてしまうのと同じ原理で、深い催眠状態の二人は狩野が感じると言えば身体は感じてしまうのだ。そうして、快楽の虜となった二人は互いの身体を弄り合い、舌を絡めたディープキスまでし始める。
狩野は自分がいないものとしながら、二人の互いの愛撫を手伝うように一緒になって二人の身体を堪能する。
狩野はふと思いついたように立ち上がり、夢中になって愛撫し合う二人をそのままに部屋を出る。そして、表の看板を片付け戸締まりをし始める。あまりに事がスムーズに行き過ぎて、店が営業中のままであったのを思い出したのだ。他の客が入って来ないようにして、ゆっくりと部屋に戻る。
するとそこには狩野も予想していなかった光景が広がっていた。
二人は部屋の奥にあったソファに移り、互いの身体を慰め合っていた。真希のマキシワンピは腕を抜いて、お腹辺りまで下げられており、さらにブラも外された状態で、裸の上半身が丸見えになって、陽菜に胸を吸われている。また下半身も大きく捲くれ上がり、下着は取り出されている。
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