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第18章 催眠〜母娘〜

陽菜のほうもオフショルダーのシャツが同じように下ろされ、黒の下着は身に着けているが、ずらされて両胸が露わになって真希に揉まれている。黒のスカートは限界まで捲り上げられ、上下お揃いの黒の下着は足首に掛かった状態になっている。そんな状態で互いの秘部を弄りあっている。
狩野からは二人の秘部が丸見えで、真希のほうはパイパン。陽菜のほうは薄い茂みがＩの字に生えている。

「あはぁっっ…！ママぁっ…！もっと触ってぇっ…！そこぉっ…！あふぅっん！そこぉっ気持ち良いっ…！」

「んはあぁっ…！陽菜ぁっ…！む、胸が感じちゃうのぉっ…！もっと強く吸ってぇっ…！」

互いに気持ち良くなるところを伝え合いながら、無我夢中で互いを慰め合う。完全に狩野の催眠にかかり、異常なほど快感を高められた二人は狩野が片付けをしている間にここまでの状態になっていた。

『おいおい…。どんだけかかりやすいんだ、この母娘は…。』

狩野は若干呆れながらも、そっと二人に混じる。陽菜に吸われていない方の真希の胸に触れる。むっちりとした弾力が指に感じられる。Fカップと予想した狩野だが、実際に完全に露わになった胸はGカップはあろうかという迫力と柔らかな弾力を持っていた。もう片方の手で陽菜の胸を揉む。瑞々しい若い女性特有の張りのある弾力が指に感じられる。狩野はひとしきり二人の胸の違いを堪能してから、目標を下半身に変える。二人の太ももを撫で、お尻の感触も確かめながら、二人の秘部へと手が移る。
二人の腟内にそれぞれ指を入れる。

「んヒィッっ…！陽菜ぁっ…！そこだめぇっ…！？」

「あひぃぃっん！ママぁっ…！いきなり指はぁっ…！？」

催眠により狩野がいないものとなっているので二人は互いが指が侵入してきたと勘違いする。
真希の腟内はうねうねと蠢き、柔らかく指を包み込む。陽菜のほうはキュッと締め付け離さない。そんな二人の腟内を愉しみつつ、指を激しく出し入れしてやる。

「あぐぅっ…！あぁっ…！いっちゃうっ！陽菜ぁっ…！そこぉっ…！もっとぉんっ！んひぃっっ…！」

「あふぅっん！ママぁっ…！もっと奥までぇっ…！あひぃぃっん！いぐぅっ…！」

狩野が二人の言葉に合わせて指を動かしてやると、二人はすぐさま絶頂を迎え、激しく潮を吹く。二人から溢れた愛液でソファがビチョビチョになり小さな水溜りを作る。しかし、二人の行為はそれでも続く。