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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
潮を吹いても二人の行為は続く。互いに身体を震わせながらも、舌を絡め合い、触れ合っている。これもまた催眠の効果である。狩野によって暗示をかけられた身体はいくら快感を感じても暗示に従い、すぐに次の快感を求める。

「さぁ、陽菜さん…。もっと真希さんを気持ち良くさせてあげましょう…。真希さんのここを舐めたら真希さん喜びますよ。」

狩野は快感に悶える真希の秘部に陽菜の視線を合わせてやる。すると陽菜は吸い寄せられるようにそこに顔を埋める。

「あぁっ…。ママのここ…。厭らしくヒクヒクしてる…。いい匂いで、きれい…。」

自分の母親のパイパンの秘部に吸い付く娘。真希はそれにあられもない喘ぎ声をあげる。

「んほおぉっっ…!は、陽菜ぁっ…!あへぇっ…。それらめぇっ…!んヒィッ…!」

ソファにだらしなく寝そべり、脚を広げた母親の秘部を四つん這いになって舐める娘。そんな娘の短いスカートから覗くプリプリとしたお尻に狩野が触れる。張りのある大きめなお尻を撫でながら狩野が陽菜に囁やく。

「陽菜さん…。真希さんばかり気持ち良くなっては貴女が可哀想だ…。私がお手伝いしましょう…。これも真希さんと一緒に気持ち良くなるためですから…。」

「あふぅっ…。ママと一緒に気持ち良くなりたぁいっ…。」

陽菜が呟き、快感が欲しいとお尻を振る。そんな陽菜のお尻の感触を確かめながら狩野は陽菜の秘部を舐める。まだ黒ずんでいないきれいな秘部を丁寧に舐める。時折クリトリスも刺激してやる。

「アハあぁっ…!陽菜ぁっ…!そこぉっ…!指も入れてぇっ…!そうよぉっ…!いいわァっ…!クリトリスもぉっ…!んヒィッっ…!そんなに強く吸っちゃぁっ…!あひぃぃっん!」

「あひっ!あふぅっん!んむぅっ…!チュッる…。んはァ…!ママぁ…。ここぉっ…?あはぁっっ…!そこぉっ…!んヒィッっ…!らめぇっ…!」

再び二人は激しく身体を痙攣させる。二人ともぐったりとなりながらも、互いに身を寄せ、抱き締め合う。狩野は一旦、二人から離れると手早く服を脱いで全裸になる。二人の恥態のおかげで狩野のモノは大きくそそり勃つ。通常より太く長いモノを二人の目の前に差し出す。

「さぁ、真希さん、陽菜さん…。もっと気持ち良くなりたいですよね?そのための玩具を用意しましたよ…。コレで貴女達はもっと気持ち良くなれます。まずはコレを舐めてきれいにしましょう。
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