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第18章 催眠〜母娘〜

目の前に差し出された狩野のモノを二人はトロンとした欲情に溢れた瞳で見つめる。

「あはぁ…。これでもっと気持ち良く…？んァ…。」

「んはァ…。もっと気持ち良くなりたい…。あへぇっ…。」

二人は取り合うように狩野のモノに手を伸ばす。二人の指が狩野のモノに絡み合う。その刺激だけでも充分に気持ち良いが、二人が舌を出して舐め始めるとさらに快感が増す。
母娘が挟むように狩野のモノを舐めあげる。真希は慣れたように指で袋を刺激しながら根本から舐めあげる。陽菜のほうはあまりフェラの経験がないのか、たどたどしくも狩野のモノに口付けし、舌でチロチロ舐める。
その刺激の違いを愉しみながら、狩野は二人の胸も揉む。

「ちゅぷっ…。んれっ…。ンプっ…。んはァ…。チュルっ…。」

「ちゅるっ…。チュッ…。ちゅぷっ…。はぁっ…。なんかコレ美味しい…。んチュ…。」

やがて真希が狩野のモノを咥え込む。陽菜はそれに合わせて袋部分に吸い付く。

「じゅるっ…。じゅぷっ…。じゅるるっ…。ちゅぷ…。んはァ…。」

「チュる…。チュルルっ…。じゅぷっ…。はぁん…。ちゅっ…。」

狩野のモノの大きさに真希が疲れてくると陽菜が代わりに咥え込み、狩野に果断なく刺激を与えてくれる。狩野はさらなる快感を求めて母娘に囁やく。

「良いですよ…。二人とも…。さぁ、次は二人の胸を使いましょう。二人の胸でコレを挟んで…。そう…。そうです…。それで涎を垂らして…。そしたら上下に動かして…。おぉっ…。良いですよ…。先っぽを舌で舐めて…。おぉっ…。素晴らしい…。」

狩野の指示に従い従順に行動する二人。二人の柔らかな胸で擦られ、先っぽを二人の舌で刺激され、狩野の射精感が高まる。

「あぁっ…。二人とも…。気持ち良くなる薬を出してあげますから…。顔に出されたものを…。舐めて飲んでください…。そしたらもっと気持ち良くなれます…。おぉっ…！イクっ…！」

狩野のモノの先端から勢いよく白濁したものが飛び出す。ビュッビュッと飛び出したソレは二人の顔を汚す。大量の白濁したものが二人の顔や胸にべっとりと貼り付く。真希と陽菜は互いの顔や胸を舐めて、それを口に入れていく。

「きゃぁ…。なんか出たぁ…。コレがお薬…？ペロッ…。この匂い…。堪らない…。こんなにたくさん…。んれぇ…。」

「ちゅる…。なんか…美味しい…。んチュッ…。すごい濃い…。」