この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
「このままって…?まさかっ!?あなた、中に…!?中に出すつもりっ!?」
「もちろんですよ。陽菜さんも気持ち良くなりたいんですよね?中で出すと気持ち良いですよ?」
「あひぃぃっん!ちょ、ちょうらぁいっ…!中にちょうだいっ!気持ち良くなりたいのぉっ…!あはぁっっ…!」
「ほらね?あぁ…。そろそろ出るぞっ!」
「ダメよ!ダメェっ!それだけはっ…!私に出していいからっ!ねっ?娘にはっ…!」
「もちろん、この後貴女にも中で出してあげますから慌てないで…。まずは陽菜さんに…。うっ…!出る…!」
「ダメェっ…!!」
「んヒィィっ…!いぐぅっ…!んはあぁっ…!あちゅいっ…!んへぇっ…!!」
陽菜は激しく痙攣しながら絶頂を迎える。狩野は陽菜の奥深くに己の欲望を流し込む。真希はその様子を狩野に抱き着いたまま、見てるしかなかった。
しばらく余韻に浸っていた狩野がキュポんと己のモノを引き抜く。それに合わせて陽菜の膣からは白濁したものが溢れ出る。
陽菜はあまりの快感に意識が飛んでおり、ソファにぐったりと寄りかかったまま動かない。
それを見た狩野は後ろにいる真希の方に向きなおり、真希をしゃがませる。
「ほらっ!お前の娘の愛液でベトベトだ…。お前が口できれいにしろ!」
狩野はそう言って、先ほどまで娘の陽菜の中に入っていたモノを真希の口に捩じ込む。
「んむぅっ…!?んぐぅっ…!ジュるっ…。じゅぷっ…。ジュるるっ…!」
強引なイマラチオにより、狩野のモノはあっと言う間に硬さを取り戻す。口だけでなく胸にも押し付け、感触を楽しんだ後、狩野は真希の片脚を抱え上げる。
「さっき中で出していいと言ってくれたので、遠慮なく中で出させていただきますよ?」
そう言って立ったまま真希に挿入する。
「違うっ…!それは陽菜の代わりにって…!んほおぉっっ…!?まだ大きいぃぃっっ!何でこんなに硬いのぉっ…!?んはあぁっ…!」
「私は自分にも催眠をかけられるんですよ…。おかげで4〜5回なら余裕でできてしまうんです。今から貴女に中出しして、それからもう1回ずつ出したら今日は帰してあげますから…。」
「そ、そんなっ…!?そんなことされたらぁっ…!壊れちゃうぅっ…!んギィィッ…!」
真希は立ったままなので、狩野に抱きつくことでバランスを取る。狩野は密着する真希の身体を堪能しながら突き上げる。
「もちろんですよ。陽菜さんも気持ち良くなりたいんですよね?中で出すと気持ち良いですよ?」
「あひぃぃっん!ちょ、ちょうらぁいっ…!中にちょうだいっ!気持ち良くなりたいのぉっ…!あはぁっっ…!」
「ほらね?あぁ…。そろそろ出るぞっ!」
「ダメよ!ダメェっ!それだけはっ…!私に出していいからっ!ねっ?娘にはっ…!」
「もちろん、この後貴女にも中で出してあげますから慌てないで…。まずは陽菜さんに…。うっ…!出る…!」
「ダメェっ…!!」
「んヒィィっ…!いぐぅっ…!んはあぁっ…!あちゅいっ…!んへぇっ…!!」
陽菜は激しく痙攣しながら絶頂を迎える。狩野は陽菜の奥深くに己の欲望を流し込む。真希はその様子を狩野に抱き着いたまま、見てるしかなかった。
しばらく余韻に浸っていた狩野がキュポんと己のモノを引き抜く。それに合わせて陽菜の膣からは白濁したものが溢れ出る。
陽菜はあまりの快感に意識が飛んでおり、ソファにぐったりと寄りかかったまま動かない。
それを見た狩野は後ろにいる真希の方に向きなおり、真希をしゃがませる。
「ほらっ!お前の娘の愛液でベトベトだ…。お前が口できれいにしろ!」
狩野はそう言って、先ほどまで娘の陽菜の中に入っていたモノを真希の口に捩じ込む。
「んむぅっ…!?んぐぅっ…!ジュるっ…。じゅぷっ…。ジュるるっ…!」
強引なイマラチオにより、狩野のモノはあっと言う間に硬さを取り戻す。口だけでなく胸にも押し付け、感触を楽しんだ後、狩野は真希の片脚を抱え上げる。
「さっき中で出していいと言ってくれたので、遠慮なく中で出させていただきますよ?」
そう言って立ったまま真希に挿入する。
「違うっ…!それは陽菜の代わりにって…!んほおぉっっ…!?まだ大きいぃぃっっ!何でこんなに硬いのぉっ…!?んはあぁっ…!」
「私は自分にも催眠をかけられるんですよ…。おかげで4〜5回なら余裕でできてしまうんです。今から貴女に中出しして、それからもう1回ずつ出したら今日は帰してあげますから…。」
「そ、そんなっ…!?そんなことされたらぁっ…!壊れちゃうぅっ…!んギィィッ…!」
真希は立ったままなので、狩野に抱きつくことでバランスを取る。狩野は密着する真希の身体を堪能しながら突き上げる。