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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
真希は何度も狩野に突き上げられ、立っていられなくなる。もう脚は快感でガクガク震えている。狩野はそんな真希から己のモノを引き抜き、ソファで陽菜がぐったりしている横に座り、そこに真希を向かい合うように座らせ、挿入する。対面座位の体勢になる。
むっちりとした真希のお尻を鷲掴みにして上下させながら、真希の胸にしゃぶりつく。
「アハあぁっっ…!これっ…ダメェっ…!深いぃぃっっ!?奥までっ…!来てるゅぅっ…!?んヒィィっ…!あぐぅっ…!んむぅっ…!?んチュッ…。ちゅぷっ…ぷはぁっ…!や、やめっ…!んくぅっ…。ちゅぱっ…。チュルっ…。んはあぁっ…!」
強引にキスまでされ、真希は全身をいたぶられ、激しい快感に襲われる。
「あぁっ…。またさっきとは違うな…。やっぱり母娘でも感触は…。娘はキュッと締まるが、あんたのは柔らかく蠢いて、なかなかいいじゃないか。絞り取られそうだ。」
狩野は果断なく腰を振り続けながら真希に囁やく。
「そんなことぉっん!言わないでぇっ…!あひっ…!んはあぁっ…!やダァっ…!またいっちゃうっ…!?」
「おぉっ…。また一段と締まって…。俺もそろそろ射精そうだよ…。約束通り…中で出してやるからなっ!」
「いやぁっ…!や、やだぁっ!出さないでぇ…!?」
その叫びに陽菜が目を覚ます。
「えっ!?な、何してるのっ!?ねぇっ…!?んぁっ?身体が…?な、何これぇっ…?ねぇっ…!何したのっ!?ママを離してっ!」
目の前の光景や自分の身体に残る行為の余韻に戸惑いながらも、とにかく嫌々と叫ぶ真希を助けようと、身を起こし狩野に近づいた瞬間、狩野が指を鳴らす。
「動くな…!そのままだ!もうすぐお前のママに中出ししてやるから、そこで見ておけ!そしてその後にもう1回お前に中出ししてやるから!」
「何言って…動かない!?何で!?中に?へっ?」
混乱する陽菜を放っておいて狩野は真希に集中する。
「んはあぁっ…!陽菜ぁっ…!み、見ないでぇっ…!いやぁっ…!」
「しっかり見てろ!母親が中出しされるところをっ!ウッ…!イクッ!」
「やダァっ…!出しちゃ…!あはぁっん!んひぃぃっ!らめぇっ…!いぐぅっ…!!いくぅっっん!!あひぃっん!んはあぁっ!」
狩野は一際深く突き上げ、そのまま真希を抱き締める。狩野の欲望が真希の膣に流し込まれ、真希は狩野の腕の中で同時に果てる。
むっちりとした真希のお尻を鷲掴みにして上下させながら、真希の胸にしゃぶりつく。
「アハあぁっっ…!これっ…ダメェっ…!深いぃぃっっ!?奥までっ…!来てるゅぅっ…!?んヒィィっ…!あぐぅっ…!んむぅっ…!?んチュッ…。ちゅぷっ…ぷはぁっ…!や、やめっ…!んくぅっ…。ちゅぱっ…。チュルっ…。んはあぁっ…!」
強引にキスまでされ、真希は全身をいたぶられ、激しい快感に襲われる。
「あぁっ…。またさっきとは違うな…。やっぱり母娘でも感触は…。娘はキュッと締まるが、あんたのは柔らかく蠢いて、なかなかいいじゃないか。絞り取られそうだ。」
狩野は果断なく腰を振り続けながら真希に囁やく。
「そんなことぉっん!言わないでぇっ…!あひっ…!んはあぁっ…!やダァっ…!またいっちゃうっ…!?」
「おぉっ…。また一段と締まって…。俺もそろそろ射精そうだよ…。約束通り…中で出してやるからなっ!」
「いやぁっ…!や、やだぁっ!出さないでぇ…!?」
その叫びに陽菜が目を覚ます。
「えっ!?な、何してるのっ!?ねぇっ…!?んぁっ?身体が…?な、何これぇっ…?ねぇっ…!何したのっ!?ママを離してっ!」
目の前の光景や自分の身体に残る行為の余韻に戸惑いながらも、とにかく嫌々と叫ぶ真希を助けようと、身を起こし狩野に近づいた瞬間、狩野が指を鳴らす。
「動くな…!そのままだ!もうすぐお前のママに中出ししてやるから、そこで見ておけ!そしてその後にもう1回お前に中出ししてやるから!」
「何言って…動かない!?何で!?中に?へっ?」
混乱する陽菜を放っておいて狩野は真希に集中する。
「んはあぁっ…!陽菜ぁっ…!み、見ないでぇっ…!いやぁっ…!」
「しっかり見てろ!母親が中出しされるところをっ!ウッ…!イクッ!」
「やダァっ…!出しちゃ…!あはぁっん!んひぃぃっ!らめぇっ…!いぐぅっ…!!いくぅっっん!!あひぃっん!んはあぁっ!」
狩野は一際深く突き上げ、そのまま真希を抱き締める。狩野の欲望が真希の膣に流し込まれ、真希は狩野の腕の中で同時に果てる。