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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第18章 催眠〜母娘〜
陽菜は呆然とその様子を見ているしかなかった。同時にこの店に来てからのことを思い出す。
目覚めた時は混乱し、記憶があやふやだったが、今は自分が目の前の男と喜んでSEXをし、中出しを自ら懇願したことが記憶に戻る。狩野が催眠術で自分たちを好き放題していることも、今、陽菜が動けない理由も。
陽菜はなんてことをしてしまったのかと絶望する…。操られていたとは言え、こんな奴に中出しまで許してしまうなんて。さらに自分の大好きな母親にまで同じことをしたのだ。
真希もまた内心悔しがる。狩野にいいように嬲られ、自分も、大事な娘も汚されたのだ。あまりの快感に我を忘れそうになるが、母親としての怒りが快感を超える。
しかし、真希、陽菜母娘はさらに地獄に落とされることになる。狩野は宣言通り、再び陽菜に襲いかかったのだ。今度はきちんと自分の意思がはっきりした状態で中出しされる。さらに狩野は二人の口や胸を使って己のモノを大きくし、真希をもてあそぶ。しかし、まだ狩野の行為は終わらず、再び陽菜と真希に交互に挿入を繰り返す。
もうその頃には二人の心は折れていた。いくら心が拒否しようと、身体は自由に動かず、さらには催眠で快感を増幅させられていれのだ。抵抗出来るはずかなかった。
「ほらほらっ!気持ち良いだろ?今日から毎日二人と遊んでやるから。陽菜…。お前は学校帰りに、真希は仕事帰りに必ずここに寄れ。いいな?」
狩野は再び真希と陽菜の深層心理にまで暗示をかけ、自分に従わせる。
「んほおぉっっ…!そこぉっ…!もっと突いてぇっ…!んヒィィっ…!来ますぅっ!あはぁっっん!毎日来ますからぁっ…!気持ち良くしてぇっ!」
「あひぃぃっん!そ、そんなに掻き回したらぁっ…!?あへぇっ…!らめぇっ…!私もぉっ…!毎日来るぅっ…!たくさん可愛がってぇっ…!」
こうして天国のような地獄の扉を開けてしまった二人はその日から狩野の奴隷として飽きるまで犯し尽くされることとなる。
その町から店が消えたのは2年後である。その後の真希、陽菜母娘を知るものはいない…。
目覚めた時は混乱し、記憶があやふやだったが、今は自分が目の前の男と喜んでSEXをし、中出しを自ら懇願したことが記憶に戻る。狩野が催眠術で自分たちを好き放題していることも、今、陽菜が動けない理由も。
陽菜はなんてことをしてしまったのかと絶望する…。操られていたとは言え、こんな奴に中出しまで許してしまうなんて。さらに自分の大好きな母親にまで同じことをしたのだ。
真希もまた内心悔しがる。狩野にいいように嬲られ、自分も、大事な娘も汚されたのだ。あまりの快感に我を忘れそうになるが、母親としての怒りが快感を超える。
しかし、真希、陽菜母娘はさらに地獄に落とされることになる。狩野は宣言通り、再び陽菜に襲いかかったのだ。今度はきちんと自分の意思がはっきりした状態で中出しされる。さらに狩野は二人の口や胸を使って己のモノを大きくし、真希をもてあそぶ。しかし、まだ狩野の行為は終わらず、再び陽菜と真希に交互に挿入を繰り返す。
もうその頃には二人の心は折れていた。いくら心が拒否しようと、身体は自由に動かず、さらには催眠で快感を増幅させられていれのだ。抵抗出来るはずかなかった。
「ほらほらっ!気持ち良いだろ?今日から毎日二人と遊んでやるから。陽菜…。お前は学校帰りに、真希は仕事帰りに必ずここに寄れ。いいな?」
狩野は再び真希と陽菜の深層心理にまで暗示をかけ、自分に従わせる。
「んほおぉっっ…!そこぉっ…!もっと突いてぇっ…!んヒィィっ…!来ますぅっ!あはぁっっん!毎日来ますからぁっ…!気持ち良くしてぇっ!」
「あひぃぃっん!そ、そんなに掻き回したらぁっ…!?あへぇっ…!らめぇっ…!私もぉっ…!毎日来るぅっ…!たくさん可愛がってぇっ…!」
こうして天国のような地獄の扉を開けてしまった二人はその日から狩野の奴隷として飽きるまで犯し尽くされることとなる。
その町から店が消えたのは2年後である。その後の真希、陽菜母娘を知るものはいない…。