パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 夏休み〜義姉〜

「んんっ…！んむぅっ…！チュプッ…。んぐぅっ…！？んっ〜んっ〜！？ぐぅっ…。むぅっ…。ぷはぁっ…！？ハァっ…。や、やめてっ…！？ムグッ…！？んんっ…。チュプッ…。ヂュる…。ジュポッ…。ジュポッ…。ぷはぁっ…ァァハァッ…！ハァっ…。はぁっ…。苦しい…。ちょっと待って…。」

「ん〜、義姉さん、あんまりフェラしたことないでしょう？拓也兄さんにしてあげないの？」

「こ、こんなことぉ…するわけ…。ケホッ…。」

知恵は確かにフェラをほとんどしたことがない。付き合いたての頃は拓也からお願いされ、渋々したことはあるが、あまり好きになれず、拓也も無理にお願いすることもなかったので、結局最近はしなくなっていた。

「そりゃ、拓也兄さんも可哀想だな…。義姉さん。SEXは相手が喜ぶようにするのが基本でしょ？自分だけ前戯してもらって相手にしないのはだめだよ。」

年下から性行為のあり方について諭すように言われて、知恵が恥辱に震える。

「ちゃんと舌動かして気持ち良くしてね？できないなら何度でもするから。さぁ、もう１回。」

孝宏はそう言って再び知恵の口に捩じ込む。

「んぷっ…！？んんっ…！んむぅっ…！？ングぅ…！」

「ほらほらっ。もっと舌動かしてっ！もっと吸って！」

「んんっ…。ジュルっ…。ちゅぷっ…。んれぇっ…。じゅるる…。ヂュプッ…。レロぉっ…。ジュルっ…。ぷはぁっ…！はぁっはぁっ…。」

「ん〜。少しは良くなったけどまだまだだな〜。まあ、フェラはゆっくり仕込むか…。じゃあ、口でできないなら胸でしてもらおっ。」

孝宏は一人で呟き、己のモノを口から知恵の豊かな胸の間に乗せる。

「なっ、何を…？何するの…？」

「何をって…。まあ、フェラもあんまりしたことないなら、これは初めてかな？パイずりだよ。義姉さん。」

孝宏は両手で知恵の胸を寄せ、己のモノを挟み込む。知恵の涎でベトベトになっているので、動かしてもスムーズだ。

「あぁっ…。義姉さんの胸…。大きくて柔らかいから気持ち良いよ…。」

目の前で動く孝宏のモノ。自分の胸の間で上下するモノを呆然と見つめる知恵。孝宏のモノは長さも申し分なく、知恵の豊かな胸で挟んでも、先っぽが出ている。
知恵の感情を無視し、孝宏は気持ち良さそうに腰を動かす。

『私の身体で…こんなに気持ち良さそうに…。』

知恵は不思議な気持ちになる。