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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
5人それぞれが身体に異変を感じる中、一番先に行動を起こしたのは優等生の弥生だった。
「先生っ!先からなんかこの部屋、暑くないですか…?エアコン効いてますか…?はあっ…。」
悩まし気なため息と共に真由美に訴える弥生。
「そ、そうね…。なんだか暑いわね…。」
真由美が同意し、エアコンのスイッチを確認しに行く。それが各々のきっかけとなり、花蓮は制服のシャツのボタンを2つほど外し、パタパタ扇ぐ。そのせいでざっくりとした深い谷間とピンク色のブラの肩紐などが露わになる。
紗月はスーツのジャケットを脱ぎ、パツンパツンのシャツを露わにする。すでにじっとりと汗ばみ、シャツが貼り付き、胸の大きさを強調してしまう。更には薄っすらとこちらも薄いピンクのブラが透けていた。
優華は恥ずかし気もなく短めのスカートをパタパタさせ、下半身に風を送ろうとする。秘部が疼いて仕方ないのを紛らわせるためだ。前からは黒の下着が丸見えになる。
弥生もシャツの上に着ていた夏用のベストを脱ぎ始める。ベストによって抑えつけられていた胸がぷるんと揺れる。普段はシャツだけだと男子の視線が痛いので、弥生はいつもベストを着ていたのだ。こちらも薄っすら汗をかき、シャツの下から清楚な白のブラが確認出来る。
「おかしいわね…?エアコンはちゃんと25度だし…。一応、18度まで下げてみたわ…。ちゃんと冷たい風出てるし…。」
真由美は1人呟きながらもスーツのジャケットを脱ぐ。ぴっちりとしたシャツを着ているため、スタイルの良さが際立つ。胸は紗月や弥生に比べると小さいが、しっかり膨らみ、薄っすらと紫色の厭らしいブラが透けていた。
誰しもが下着が透けていることなど気にしていない。そんなことより、自分の身体の疼きを抑えることに意識がいっている。唯一の例外は紗月であった…。
『あぁっ…。真由美先生…。紫のブラなんて…。人妻なのに厭らしい…。あれを外してみたい…。田上さんは白…。濱田さんはピンクね…。野崎さんは見えないけど…。あぁっ…。みんなの下着姿見たいわ…。』
百合で欲求不満の紗月は密かにオナニーしながら、前にいる4人の下着姿を想像し、興奮を募らせていた。
野崎優華はもう中断した授業そっちのけで、意識は自分の下半身に向いていた。相変わらずシャーペンで弄りながら、下を向き、ぐっと唇を噛んで声を出すのを我慢し続ける。
「先生っ!先からなんかこの部屋、暑くないですか…?エアコン効いてますか…?はあっ…。」
悩まし気なため息と共に真由美に訴える弥生。
「そ、そうね…。なんだか暑いわね…。」
真由美が同意し、エアコンのスイッチを確認しに行く。それが各々のきっかけとなり、花蓮は制服のシャツのボタンを2つほど外し、パタパタ扇ぐ。そのせいでざっくりとした深い谷間とピンク色のブラの肩紐などが露わになる。
紗月はスーツのジャケットを脱ぎ、パツンパツンのシャツを露わにする。すでにじっとりと汗ばみ、シャツが貼り付き、胸の大きさを強調してしまう。更には薄っすらとこちらも薄いピンクのブラが透けていた。
優華は恥ずかし気もなく短めのスカートをパタパタさせ、下半身に風を送ろうとする。秘部が疼いて仕方ないのを紛らわせるためだ。前からは黒の下着が丸見えになる。
弥生もシャツの上に着ていた夏用のベストを脱ぎ始める。ベストによって抑えつけられていた胸がぷるんと揺れる。普段はシャツだけだと男子の視線が痛いので、弥生はいつもベストを着ていたのだ。こちらも薄っすら汗をかき、シャツの下から清楚な白のブラが確認出来る。
「おかしいわね…?エアコンはちゃんと25度だし…。一応、18度まで下げてみたわ…。ちゃんと冷たい風出てるし…。」
真由美は1人呟きながらもスーツのジャケットを脱ぐ。ぴっちりとしたシャツを着ているため、スタイルの良さが際立つ。胸は紗月や弥生に比べると小さいが、しっかり膨らみ、薄っすらと紫色の厭らしいブラが透けていた。
誰しもが下着が透けていることなど気にしていない。そんなことより、自分の身体の疼きを抑えることに意識がいっている。唯一の例外は紗月であった…。
『あぁっ…。真由美先生…。紫のブラなんて…。人妻なのに厭らしい…。あれを外してみたい…。田上さんは白…。濱田さんはピンクね…。野崎さんは見えないけど…。あぁっ…。みんなの下着姿見たいわ…。』
百合で欲求不満の紗月は密かにオナニーしながら、前にいる4人の下着姿を想像し、興奮を募らせていた。
野崎優華はもう中断した授業そっちのけで、意識は自分の下半身に向いていた。相変わらずシャーペンで弄りながら、下を向き、ぐっと唇を噛んで声を出すのを我慢し続ける。