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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
厳格な教師であり、人妻であるはずの真由美はスカートを捲り上げ、紫色の下着を露出し、自分の秘部を教卓の角に当て擦り付けていた。下着の上から強く角に押し付け、快感を得ようとする。更には自らシャツごと胸を揉む。
そんな教師の恥態に呆気にとられる弥生。
「だ、誰かっ…!た、助けをっ…!」
自らも快感で震え始めた身体を奮い起こし、助けを呼びに行こうと立ち上がる弥生。しかし、ドアの付近まで行った時に、重要なことに気づく。
今、この校舎にはこの教室にいる5人を除いては狩野しかいない。男性である狩野をここに呼んでしまったらどうなるか…。狩野がこの現状を見て理性を保てるとは思えない。かと言って携帯で誰かに連絡するのも躊躇う。
弥生は助けを呼びたくても呼べないジレンマに陥る。迷った弥生は結局助けに行くことを諦め意を決する。
『助けを呼ぶのはみんなが落ち着いてから…。も、もう私も…。我慢できないっ!』
弥生は自分に言い訳しながら自分の下半身に手を伸ばす。白の下着の上からそっと自分の秘部をなぞる。それだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。胸にも触れてみると、乳首が硬くなっており、コリコリさせると更に甘い刺激が全身を襲う。
「はぁん…。何これぇっ…?気持ち良いっ…。」
こうして全員がオナニーをし始めた教室内。皆が自慰に没頭する中、紗月は身体の快感を引きずりながらも移動し始める。狙う先は野崎優華だった。
紗月は優華に自分と同じような匂いを嗅ぎ取った。男との行為ではなく、自慰などで自分の気持ち良さを優先するタイプ。そう優華の性格を感じ取った紗月は優華のところへ向かったのだ。
「あはぁっっ…。野崎さぁん…。私と一緒に気持ち良くなりましょうぅ…。」
紗月は優華の後ろから抱きつき、胸を揉み始める。
「なっ!?く、蔵田先生っ!?な、何をぉっんんっ!?ダメェっ…!胸はぁっ…!揉んじゃいやぁっ…!んひぃっっ…!」
優華は驚き、拒否しようとするが、紗月の手付きに喘いでしまう。紗月は自分の胸を優華の頭に押し付けながら遠慮なく優華の胸を揉む。
「はぁん…。野崎さんの胸ぇっ…。とっても張りがあって触り心地良いわぁ…。私のも揉んでぇっ…?」
「蔵田先生っ…。先生の胸…すごく…柔らかい…。」
優華は押し付けられた紗月の胸の感触に思わず手を伸ばす。二人は向かい合うように互いの胸を揉み合い始めた。
そんな教師の恥態に呆気にとられる弥生。
「だ、誰かっ…!た、助けをっ…!」
自らも快感で震え始めた身体を奮い起こし、助けを呼びに行こうと立ち上がる弥生。しかし、ドアの付近まで行った時に、重要なことに気づく。
今、この校舎にはこの教室にいる5人を除いては狩野しかいない。男性である狩野をここに呼んでしまったらどうなるか…。狩野がこの現状を見て理性を保てるとは思えない。かと言って携帯で誰かに連絡するのも躊躇う。
弥生は助けを呼びたくても呼べないジレンマに陥る。迷った弥生は結局助けに行くことを諦め意を決する。
『助けを呼ぶのはみんなが落ち着いてから…。も、もう私も…。我慢できないっ!』
弥生は自分に言い訳しながら自分の下半身に手を伸ばす。白の下着の上からそっと自分の秘部をなぞる。それだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。胸にも触れてみると、乳首が硬くなっており、コリコリさせると更に甘い刺激が全身を襲う。
「はぁん…。何これぇっ…?気持ち良いっ…。」
こうして全員がオナニーをし始めた教室内。皆が自慰に没頭する中、紗月は身体の快感を引きずりながらも移動し始める。狙う先は野崎優華だった。
紗月は優華に自分と同じような匂いを嗅ぎ取った。男との行為ではなく、自慰などで自分の気持ち良さを優先するタイプ。そう優華の性格を感じ取った紗月は優華のところへ向かったのだ。
「あはぁっっ…。野崎さぁん…。私と一緒に気持ち良くなりましょうぅ…。」
紗月は優華の後ろから抱きつき、胸を揉み始める。
「なっ!?く、蔵田先生っ!?な、何をぉっんんっ!?ダメェっ…!胸はぁっ…!揉んじゃいやぁっ…!んひぃっっ…!」
優華は驚き、拒否しようとするが、紗月の手付きに喘いでしまう。紗月は自分の胸を優華の頭に押し付けながら遠慮なく優華の胸を揉む。
「はぁん…。野崎さんの胸ぇっ…。とっても張りがあって触り心地良いわぁ…。私のも揉んでぇっ…?」
「蔵田先生っ…。先生の胸…すごく…柔らかい…。」
優華は押し付けられた紗月の胸の感触に思わず手を伸ばす。二人は向かい合うように互いの胸を揉み合い始めた。