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第20章 婬乱塾

「あはぁっんん！先生ぇっ…！凄いぃっ…！気持ち良いですぅっ…！もっと舐めてぇっ…！もっと突いてぇっ…！」

「おぉっ…。素直になると同時に婬乱になったな…。初めてのSEXなのに…。」

「だってぇっ…！気持ち良いからぁっ…！こんなに気持ち良いなんて知らなかったのぉっ…！」

「そうか、そうか…。じゃあ、お前は特別な体位でしてやろう…。俺の首に手を回してしっかり掴んでろ。」

優華が言われた通りに狩野の首に手を回すと、狩野は優華のお尻を抱え上げる。そして、そのまま立ち上がる。

「んひぃっっ…！？せ、先生ぇっ…！？これはっ…？あはぁっんん！！深いぃぃっ…！？あぐぅっっ…！先生ぇっ…。怖いよぉっ…！」

狩野は優華を駅弁スタイルで犯し始めたのだ。優華は落ちないように必死で狩野に掴まり、脚を絡める。しかし、ほとんどの体重が狩野のモノで支えられるかの如く、今まで以上に深く突き刺さる。

「ははっ…。どうだ…？初体験で駅弁ファックなんてなかなか経験できないぞっ？」

「んほおぉっっ…！？らめぇっ…！こ、壊れちゃいそうぅっ…！んへぇっ…！？おかぢくなるゅぅっ…！！んぎぃっっ…！？」

ガクガクと身体を揺さぶられながら、優華は激しく突かれる。今までにない強烈な下半身への刺激に悶え続ける。

「んひぃっっ…！先生ぇっ…！？も、もうだめぇっ…！な、なんか来ちゃうぅっっ…！？」

狩野が空中の優華を何度も突き上げてから、机に下ろして、己のモノを引き抜くと、優華の秘部が激しく潮を吹く。ブシューっと表現していいほどに大量に吹き、床に水溜りができるほどだ。

「あっ…あっ…！？な、なんか出てるゅぅっ…！？止まらないィッ…！あひっ…。んはァ…。はひっ…。」

机の上でＭ字に脚を広げて潮を吹きながら痙攣を繰り返す優華。狩野は優華の潮吹きが止まると、机から下ろして、今度は後ろからバックで突く。
優華の小ぶりで引き締まったお尻だが、くっきりと下着の形に日焼けの跡が残り、それが狩野の情欲を掻き立てる。
狩野は優華の細身の括れた腰を掴んで、後ろから激しく突く。

「あヒィッ…！？こ、これもいいっ！後ろからも気持ち良いですぅっ…！激しくてぇっ…！あはぁっんん！」

机に突っ伏すようにして喘ぎ続ける優華。そんな時に狩野と優華に近づく者がいた。

蔵田沙月である。

沙月は自身の秘部を弄りながら近づいてくる。