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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「はぁん…。か、狩野先生ぇ…。申し訳ありません…。わ、私も…混ぜて…ください。もう独りじゃ…物足りなくてぇ…。先ほどのことは謝りますからぁ…。私も虐めてぇ…。虐めてくださぁっい…。お願いしますぅっ…。」

沙月は自身の胸を寄せ、爆乳を晒しながら、秘部を見せつけるようにして狩野に願い出る。頬は紅く染まり、潤んだ瞳でねっとりとした視線を向けてくる。

沙月の童顔でありながら、その爆乳と色気に狩野も内心、舌舐めずりする。沙月には冷たく言ったが、優華が終わればどちらにしろ沙月を犯すつもりだったのだ。すでに狩野は全員に中出しするつもりでいる。
ずっと携帯はこのとてつもなく恥辱に溢れた様子を撮り続けている。ソレをネタに脅して、明日以降もこのハーレム状態を愉しめばいいと考えていた。

『そういえば花蓮と弥生の母親もなかなかの美人だったな…。それに職員にも、学生にもいい身体してる奴が何人かいたなぁ…。ガスはまだまだあるし…。』

思考が今後の愉しみに移るが、狩野は沙月に意識を戻す。
物欲しそうにこちらを見る沙月に狩野は声をかけてやる。

「混ぜてもいいが…。条件があるな…。」

「じょ、条件…ですか…?な、何でしょう…?」

「そうだな…。これからお前の身体を好きなだけ使っていい。中出しでも何でもしていいと言うなら、混ぜてやってもいいぞ…?」

「なっ!?そ、そんなっ…!?そんな条件…。」

「嫌なら別にいいんだぞ?さっきも言ったが、真由美先生も花蓮も抱かれたがってるんだ…。優華もな…。そうだろ?」

狩野が言葉と同時に優華の秘部を後ろから激しく突くと優華がすぐさま返事をする。

「はいぃっっ…!もっとぉっ…!もっとしてくださぁいっ!」

「ほらな?お前をわざわざ参加させる意味はあんまりないんだよ。もう4人で手いっぱいな感じだしな…。それ以上にお前が俺を愉しませてくれるなら考えるってことだ。お前のその爆乳もマンコも俺の好きにさせてくれるならな…。」

「うぅっ…。でも…。中出しなんて…。そんな…。」

「真由美先生も花蓮も弥生だって中出ししてって言ってくれたからな…。優華はどうする?どこに出して欲しい?」

「んひぃっっ…!わ、私…?私は…。わかんない…。どこになんて…わかんないよぉっ…。あふぅっん!!」

「まあ、優華は初SEXだからな…。ん〜、簡単だ。中に出すなら、このまま。」
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