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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第3章 家庭教師
孝宏が指したところをよくよく見ると巧妙に隠されたレンズが見えた。それも複数。いろんな角度から撮れるように部屋中散りばめられている。

「嘘でしょ…?なっ、何撮ってるの…?止めてっ!ねぇ!?いやぁっ!?撮らないでっ!?」

「くっくっく。今さら遅いよ?加奈子先生が潮吹きするところもしっかり撮れてるはずだよ?」

「いやぁっ…!?お願いっ!消してぇっ!?消してよぉ!?」

「だめだめ。それよりも時間ないし、本当に挿れちゃうね?」

「あっ!?だっ、だめぇっ!挿れちゃだめぇっ!?せっ、せめてゴムっ!?ゴむぅっっんん!?あぎぃっっんんっ!?」

加奈子の下半身に衝撃が走る。孝宏のモノが加奈子の割れ目から侵入し、半分ほど埋まる。

「いやぁっ…。入ってきたぁっ…!?ゴム付けてないぃっっ!?あひぃぃっん!?」

孝宏のモノがゴリゴリと加奈子の膣の中を抉る感触に悲鳴を上げる。孝宏は半分ほど入った自分のモノを馴染ませると一気に根本まで突き入れる。

「んほぉっっ!?ふっ、深いっっ!?奥まできちゃってるぅん!!あはぁっんん!!あひぃぃっ!」

孝宏は腰を振り、加奈子の胸を存分に揉む。

「はぁっ…。加奈子先生の身体、本当に素晴らしいよ。病みつきになりそうだよ。」

「やめっ!?動かないでっ!?あひぃぃっ!あぐぅっ!いっちゃうっ!なんかくるぅっ!?あひぃぃっん!!」

孝宏の数回のストロークで簡単に絶頂を迎えてしまう。しかし、それで止まるような孝宏ではない。ぴったりと孝宏のモノで埋まった加奈子の膣から愛液が溢れ出す。それを潤滑油にさらに激しく腰を振る。

「らめぇっ…!逝ったぁっ!逝ったばかりぃっ…!あぐぅっんん!はひぃっっ!おかしくなっちゃうっからぁっ!!」

「ははっ!加奈子先生いっちゃったんだ。嬉しいな。俺に生で挿れられていっちゃうなんて彼氏さん可哀そう。生でするの初めてじゃないの?」

「んひぃっ!そっ、そんなことぉっん!言わないでぇっ!あぐぅっ!あひぃぃっ!またきちゃうっ!?あひゃぃっん!」

加奈子が再び身体を痙攣させる。孝宏はその様子を見て、加奈子と繋がったまま、加奈子を拘束している手錠に手を伸ばす。両手を繋いだベルトはそのままに、ベッドの柱に繋いでいた部分のみを外すとそのまま加奈子に覆いかぶさり、唇や胸にキスしながら腰を振る。両手は胸や全身を弄り加奈子の身体を愉しむ。
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