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第20章 婬乱塾

「なるほど…。文化祭で…。しかし、似合っているな。可愛いぞ？」

「あっ、ありがとうございます。」

狩野に褒められ、嬉しそうにする弥生。狩野はベッドに仰向けに寝そべり、弥生を呼ぶ。

「せっかくだから、メイドに奉仕してもらおうか…？いいよな？」

「は、はい…。ご…ご主人様…。頑張ります…。」

顔を赤らめ恥ずかしそうに言いながら弥生はベッドに上がってくる。その際にチラリと短いスカートの奥が見えた。スカートの奥に見えたのは薄めの茂みだった。

「なんだ？下着、履いてないのか…？」

狩野が問いただすと、弥生はスカートを抑えて答える。

「さ、さっきので、びしょびしょになって…。だ、だから…。ぶ、ブラも…付けてない…です。」

「そうか。まあ、いい。さぁ、舐めてくれ。」

「はい、ご主人様。失礼します…。はむっ…。んくっ…。ジュル…。ジュポッ…。チュる…。ジュプっ…。ヂュるるっ…。んんっ…。んくっ…。ぢゅるっ…。ヂュぽっ…。んれぇ…。レロぉ…。はぁ…。ど、どうですか…？ご主人様…。気持ち良いですか…？んむっ…。ンムムっ…。んぷっ…。ぢゅるっ…。」

「おぉっ…。前回よりも上手になってるじゃないか…。いいぞっ…。」

狩野が褒めると、弥生はますます頑張って狩野のモノをしゃぶる。咥えるのに疲れると、裏筋を舐めたり工夫しながら奉仕する。
さらに、弥生は服を捲り、狩野のモノを服の中で挟み込むとパイずりを始める。学習能力の高い弥生は２回目にして、フェラやパイずりが上手くなっていた。

狩野はあまりの気持ち良さに射精感が募る。

「おぉっ…。射精そうだ！そのまま咥えられるか？」

「は、はい！んむっ…。」

開いた胸元から、胸に挟まれた狩野のモノの先端が少し出ているのを、弥生がギリギリ咥える。その瞬間、狩野の欲望が吐き出され、弥生の口に入ってくる。

「んぐっ！？んぶっ…！？きゃぁっ…！？」

口に入って来た違和感に弥生が思わず、狩野のモノを口から外すと、吐き出された欲望が弥生の顔にかかる。べっとりと濃厚な白濁したものが弥生の顔を汚す。

「はあぁ…。こ、これが先生のぉ…。んチュッ…。熱くて…苦いけど…なんか…美味しい…？」

ペロリと自分の顔に付いたものを舐め取る弥生の顔は婬靡であった。

「は、初めて…口や顔に出されました…。」

「お前の初めては全部俺のものだからな…。」