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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾

「はい…。ご主人様。嬉しいです。」
狩野は弥生を抱き寄せ、唇を重ね、舌で口内を蹂躙していく。手は遠慮なく弥生のメイド服を弄る。狩野のモノはあっという間に復活し、猛々しくそそり勃つ。
そして狩野は弥生を連れてベッドを降り、ベッド脇に置いてある全身鏡の前に立つ。弥生を前に立たせてから狩野は弥生のスカートを捲る。
「あ、あの…。先生…?あ、ご主人様…?ま、まさか、ここで…?鏡の前でするんですか…?」
「ああ、せっかくだ…。自分のメイド姿を見ながらしようか。」
「あはぁっんん!ちょっと…恥ずかしいですぅ…。」
弥生はそう言いながらも嬉しそうにお尻を振る。それを狩野ががっちり鷲掴みにして挿入する。
「はあぁっっん!!いきなりぃっ…!?んひぃっっ…!さっきよりも硬くなってるかもぉっ…!ご主人様ぁっ…!?凄いですぅっ…!!」
「お前に口でしてもらったからな…。いい仕事をしたメイドにはちゃんとご褒美あげないとな?」
「んほおぉっっ…!?ご主人様ァっ…!ご褒美たくさんくださいぃっ…!」
こうして狩野と弥生のメイドプレイは始まり、弥生は自分の痴態を鏡でしっかり見せつけられ、最後には中出しする様子まで見せつけられて終わる。
二人でシャワーを浴び、弥生は替えの下着とワンピースに着替えると、アフターピルを飲ませてもらってから帰って行った。
狩野はその後、死んだように眠り、起きたのは夜の19時を超えた頃だった。ガスの効果より疲れが上回ったのか、体がダルい。狩野が寝てる間に5人からメッセージが大量に届いている。
弥生は礼儀正しく今日会えたことのお礼。花蓮は次会った時の着る服の提案。沙月と優華からは早く会いたいというもの。そして、真由美は今日いつ来るのか、何時になりそうなのか、催促のメッセージが何通も来ている。
狩野は5人と連絡を取りながら、何とか予定していたことを終わらせていく。
21時近くになり、一息ついた狩野は真由美に電話をかける。
「真由美か…?ああ、大丈夫だ…。ちょっと疲れが出たみたいだ…。ああ…、それでな…。今日はお前のところに行くのは厳しくてな…。ああ…。だから…、真由美に来てもらいたい…。ああ…。そうだ…。住所送るから…。軽く何か食べたいから、途中で何か買って来てくれるか?ああ…。よろしく。」
電話を切り、ベッドに横になる。じんわりと疲れが滲み出てくる。
狩野は弥生を抱き寄せ、唇を重ね、舌で口内を蹂躙していく。手は遠慮なく弥生のメイド服を弄る。狩野のモノはあっという間に復活し、猛々しくそそり勃つ。
そして狩野は弥生を連れてベッドを降り、ベッド脇に置いてある全身鏡の前に立つ。弥生を前に立たせてから狩野は弥生のスカートを捲る。
「あ、あの…。先生…?あ、ご主人様…?ま、まさか、ここで…?鏡の前でするんですか…?」
「ああ、せっかくだ…。自分のメイド姿を見ながらしようか。」
「あはぁっんん!ちょっと…恥ずかしいですぅ…。」
弥生はそう言いながらも嬉しそうにお尻を振る。それを狩野ががっちり鷲掴みにして挿入する。
「はあぁっっん!!いきなりぃっ…!?んひぃっっ…!さっきよりも硬くなってるかもぉっ…!ご主人様ぁっ…!?凄いですぅっ…!!」
「お前に口でしてもらったからな…。いい仕事をしたメイドにはちゃんとご褒美あげないとな?」
「んほおぉっっ…!?ご主人様ァっ…!ご褒美たくさんくださいぃっ…!」
こうして狩野と弥生のメイドプレイは始まり、弥生は自分の痴態を鏡でしっかり見せつけられ、最後には中出しする様子まで見せつけられて終わる。
二人でシャワーを浴び、弥生は替えの下着とワンピースに着替えると、アフターピルを飲ませてもらってから帰って行った。
狩野はその後、死んだように眠り、起きたのは夜の19時を超えた頃だった。ガスの効果より疲れが上回ったのか、体がダルい。狩野が寝てる間に5人からメッセージが大量に届いている。
弥生は礼儀正しく今日会えたことのお礼。花蓮は次会った時の着る服の提案。沙月と優華からは早く会いたいというもの。そして、真由美は今日いつ来るのか、何時になりそうなのか、催促のメッセージが何通も来ている。
狩野は5人と連絡を取りながら、何とか予定していたことを終わらせていく。
21時近くになり、一息ついた狩野は真由美に電話をかける。
「真由美か…?ああ、大丈夫だ…。ちょっと疲れが出たみたいだ…。ああ…、それでな…。今日はお前のところに行くのは厳しくてな…。ああ…。だから…、真由美に来てもらいたい…。ああ…。そうだ…。住所送るから…。軽く何か食べたいから、途中で何か買って来てくれるか?ああ…。よろしく。」
電話を切り、ベッドに横になる。じんわりと疲れが滲み出てくる。

