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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「んチュッ…。ね、寝顔まで見られて…恥ずかしい…。ちゅぷっ…。チュパっ…。はぁん…。き、今日はゆっくり体休めてください…。わ、私は我慢しますからぁ…。んチュッ…。早く寝てくださいね…?」

普段とは違う優しく甘えた雰囲気の真由美に、逆に狩野の欲望に火がつき始める。

「そうだな…。今日は1回だけでやめとこう…。」

「うぅん…。んはァ…。それでも1回はするんですか…?」

「お前に寂しい思いさせたからな…。それに安心しろ。1回しかしないが、真由美が満足出来るように用意したものがあるから。

「用意したもの…?なんですか…?」

「こっちに来てみろ。」

狩野は真由美を連れ立って、寝室へ移動する。寝室に入ると真由美が驚いた声を上げる。

「た、孝宏…さん。こ、これは…?」

真由美の視線の先にはベッドの上に広げられたバイブやピンクローターなど、大人の玩具があった。

立ちすくむ真由美を後ろから抱き締めながら、狩野が囁く。

「お前のために用意したんだよ。これなら、1回しかしなくても、満足出来るだろう?」

狩野はネットでこれらを購入していたのだ。真由美を呼ぶ前に受け取りをして、準備しておいた。

「今日はたっぷりこれで虐めてやるぞ?朝までとは言わないが、何回もいかせてやるよ。」

「は、はい…。わ、私…こういうの…使ったことなくて…お手柔らかに…お願い…します…。」

「そうなのか?じゃあ、優しく仕込んでやるよ…。」

狩野がニヤリと笑う。真由美はこれから行われることを思い、ゾクゾクと身体を震わせる。


「んほおぉっっ…!?と、止めてぇっ…!?あふぅっんん!!無理ぃっ…!これ以上はぁっ…!孝宏さぁんっ!?お願いぃっ…!止めてぇっ…!?」

2時間後、真由美は半狂乱になりながら、悶え喘ぎ叫んでいた。真由美は両方の乳首とクリトリスにピンクローターを貼られ、更にアナルに細めのバイブを挿れられた状態で狩野に後ろから挿入されていた。

「うヒィッっ…!?無理ぃっ…!?あぐぅっ…!!またいぐぅっ…!!おかぢくなるゅぅっ…!!あへぇっ…!」

完全なアヘ顔を晒し、涎を垂らした状態で真由美は悶える。
最初はピンクローターから始まり、バイブを使ったりして、狩野は挿入せずに道具を使ったプレイを軽く楽しんでいただけだったが、真由美が徐々に慣れて、道具への抵抗がなくなってきたら、激変する。
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