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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
狩野が真由美とシックスナインでお互いのものを舐め合いながら、アナルにバイブを挿れ始めたのだ。最初は嫌がり抵抗する真由美だったが、徐々に快感に流される。そこから真由美の反応に気を良くした狩野はピンクローターも付けて挿入して無茶苦茶に真由美を犯す。

1回の射精で終わるつもりの狩野は真由美をとことん虐め抜き、快感を味あわせたところで中に射精す。

「あはぁっんん!!いぐっ!!いぐぅっっ…!んはアァっっ…!?あへぇっ…!も、もうだめぇ…。しんぢゃうぅっ…。んひぃっっ…。」

ぐったりとなった真由美からピンクローターなどを外し、後処理をしてから、二人は眠りに着く。狩野はまだまだ性欲が収まりきれてはいなかったが、目をつぶるとすぐさま眠りに落ちた。

翌朝、狩野が目覚め、時計を確認すると9時を過ぎていた。隣を見ると真由美の姿はない。狩野は全裸のまま寝室の扉を開けると、キッチンに立つ真由美の姿があった。

「あっ、おはようございます。体調はどうですか?」

「んっ…。そうだな。たっぷり寝たおかげか、だいぶ良くなったようだ。」

狩野の体から昨日まであった倦怠感が抜け、体力、気力ともに充分に戻ってきていた。股間のモノも朝から元気良くそそり勃っている。

「それは良かった…。ちょっと待っててくださいね。朝ご飯用意しますから…。」

真由美はキッチンでコーヒーを淹れ、準備していた目玉焼きやトーストを皿に乗せていく。自宅から持ってきたエプロンを身に着け、作業する真由美だが、エプロンからはぷるんとした胸が溢れ、ヒラヒラ動くエプロンからむっちりとしたお尻が覗いている。やはり恥ずかしいのか真由美の顔はほんのり赤く染まっている。

「あ、あんまりジロジロ見ないで…。は、恥ずかしいわ…。」

「見て欲しいからそんな格好してるんじゃないのか?」

「あぁん…。孝宏さんに少しでも元気になってもらいたくてぇ…。だから…。んっ…。あ、危ないからぁ…。今、触ったらぁ…。」

狩野が真由美に近づき、お尻に触れる。

「こんな姿を見せられると確かに元気にはなるな。ここが…。」

「んひぃっっ…!硬いのが擦れてぇ…!あひっ…!だめですよぉっ…。朝ご飯冷めちゃいますぅ…。」

「温め直せばいいさ…。それよりもお前を食べたい…。」

「あはぁっっ…!もうっ…。せっかく作ったのにぃっ…。でも…私を食べてくれるなら…。」
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