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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「んっ?それがいいんじゃないか…。日焼けしてても肌触りはいいし…。胸は白くてきれいだし。この引き締まったお尻や太ももなんかもそそるぞ?」

「はぁんっ!そんなに触られると…。あはぁっっ…!気持ち良いっ…!身体が疼いてぇ…。」

「たっぷり可愛いがってやるからな。」

「うふぅんっ…!先生ぇっ…!嬉しいっ…!」

こうして優華は狩野に全てを委ね、快楽の沼へと堕ちていく。

「んはあぁっ…!!先生ぇっ…!?も、もう我慢できなぁいっ!い、挿れてぇ…!?」

たっぷりと狩野の愛撫を受けて優華は挿入を望む。狩野はまずは正常位で挿れる。

「んはあぁっっん!!入ってきたぁっ…!ま、待ってたのぉっ…!こ、これがずっと欲しかったのぉっ…!んひぃっっ…!気持ち良いよぉ…。先生ぇ…!」

「まだまだ気持ち良くなるからな…?」

狩野は優華を正常位だけでなく、後背位や騎乗位といろんな体位をさせていく。その度に優華は喘ぎ悶え乱れていく。一通り、体位を愉しみ、最後に正常位に戻り、優華を正面から見下ろしながら、狩野は射精する。

「おぉ…。いくぞ!射精すぞ!優華…!」

「来てぇっ…!先生ぇっ…!中にぃっ…!熱いのちょうだぁいっ…!んひぃっっ…!?きたぁっ…!先生のがぁ…!たくさんっ…!んへぇっ…!」

優華は迷いなく中出しを受け入れ、絶頂を迎える。二人は余韻を愉しみ、その後に、シャワーを浴びるため、風呂場に移動する。狩野は水を弾く優華の若々しい肌をたっぷりと堪能し、風呂場でも優華を犯す。

その後、狩野は1人先に風呂場を出る。優華には狩野が持って来るように伝えていた服に着替えるように指示してから。

「先生ぇ…。本当にこれ着てするんですか…?」

優華は言われた通りに用意した服を取り出すが、着るのを少し躊躇う。

「んっ?そうだな…。優華がそれを汚したくないて言うなら、やめておくが…。それを着た優華としたいのは本当だぞ?」

「わ、わかりました…。着ます。」

優華は躊躇ったものの、結局大好きな狩野の願いを聞き入れてしまう。狩野が先に風呂場を出て、寝室で待っていると、さほど時間を置かずに優華が風呂場から出てくる。寝室の前に立った優華は恥ずかしそうにしている。

優華は陸上部のユニフォームを着ていた。剥き出しの肩や鎖骨に、お腹を晒しており、短パンから長い脚が出ている。ユニフォームがよく似合う。
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