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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「いつも着てるんだろ?そんなに恥ずかしがらなくてもいいだろ?」

狩野の前に立った優華は陸上部のエースとしての威厳はなく、顔を赤らめ、モジモジしている。

「だってぇ…。下着付けてないし…。先生に見られると…。」

普段付けているブラや下着がなく、僅かにユニフォームからでも乳首が浮いているのがわかり、短パンの隙間から秘部が見えそうになっている。

それを確認すると狩野は優華を強引にベッドへ押し倒す。 

「きゃあっ!?先生ぇっ!?ど、どうしたのぉっ!?ら、乱暴はっ!?」

「すまんな…。優華…。お前のユニフォーム姿を見てたら興奮が止まらない。ちょっと乱暴になるかもしれん…。」

「あぁっ…。それなら…。嬉しいな…。先生の好きなようにしていいですよ…。先生の望むままに…。」

優華は自分には真由美や花蓮のような色気も、弥生のような清純さや女らしさも、沙月のような大きな胸という武器もなく、日焼けして真っ黒になった肌や短い髪、女性にしては高すぎる背など、コンプレックスの塊であった。
それなのに、自分の姿で複数の女性を抱く狩野が我を忘れるほど興奮してくれるのは、大きな喜びである。

狩野はユニフォームを脱がさずに、短パンの隙間から、自分のモノを侵入させる。

「あぁんっ…!?先生ぇ…。このまましちゃうのぉっ…?えっちぃ…。んはァ…。入ったぁ…。ユニフォームでしちゃったぁ…。んひぃっっ…!」

「制服も、私服も良かったが、ユニフォーム姿も可愛いぞ。」

「はいぃっ…!ありがとうございますっ!」

こうして、ユニフォーム姿でたっぷり犯された優華。途中で鏡の前でも、まざまざと自分の姿を見せつけられ、最後には中出しではなく、ユニフォームに白濁したものをかけられる。

「はあァ…。先生に…。汚されちゃった…。んひっ…。私の大事なもの…。全部先生にあげたよ…?」

「ああ…。最高だったよ…優華…。これからもたっぷり愉しもうな…。」

「はい…。たくさん虐めてくださいね…。」

二人は抱き締め合い、唇を重ね合う。その後、時間が来てしまい、ドタバタと優華は帰る準備をして、名残り惜しそうにしながらも次に狩野と会う約束してから帰って行った。

狩野は優華の姿を見送った後、次の来客に備えて準備を始める。再びシーツを洗ったものと取り替え、空気を入れ替え、慌ただしく準備する。そうこうしていると…。
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