この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
「あぁんっ…。本当にこんなところでしちゃうんですね…。」

「その方が興奮するだろ…?声はできるだけ抑えろよ?」

「は、はいぃっ…。頑張りますぅっ…。」

狩野は沙月のミニスカートを捲り、むっちりとしたお尻を鷲掴みにし、Tバックをずらすと一気に挿入する。

「あはぁっっ…!待ってたのぉ…!これをぉ…!やっぱり凄いぃっ…!これ良いぃっ…!んはあぁっっ…!」

狩野と沙月はそのまま玄関で交わり、最後は沙月を玄関のドアに押し付けるようにして、正面から挿入し、中で果てる。
ドアの前で崩れ落ち、涎や愛液を撒き散らし、ベチャベチャになった状態の沙月。

「あへぇ…。す、凄い…。腰が…抜けちゃいそう…。はぁん…。やっぱり狩野先生の…気持ち良すぎぃ…。」

「お前の身体が気持ち良すぎだぞ…。さあ、シャワーを浴びるぞ。」

狩野は沙月を風呂場へと連れていき、そこでもたっぷり犯される。沙月は狩野の部屋のリビングや寝室にたどり着くことなく、すでに2時間近く経っている。
風呂場から出ると、一旦、服を着て、二人は近くの居酒屋へ行き、食事を取る。

「狩野…先生ぇ…。さ、さすがに恥ずかし…いです…。」

「誰も見ていないさ…。」

お酒も飲みながらで、狩野の手つきは大胆になり、個室の中で、コソコソと沙月の肌に触れ、身体をもて遊ぶ。

「あはぁ…。こんなとこでぇ…。濡ちゃう…。」

沙月はお酒が進んでくると、だんだん大胆になっていく。かなり顔を赤く染め、蕩けた表情を見せる。配膳のために来た男性店員がチラチラと沙月に視線を向ける。

「ほらっ。さっきの店員…ずっとお前を見てたぞ?」

「わ、私が見られたいのは…狩野先生…だけですぅ…。早く帰って…しませんか…?我慢できない…。」

「仕方ないな…。じゃあ、そろそろ帰るか…。」

食事と酒と嗜虐心を満足させた狩野は沙月の肩を抱いて店を出る。沙月の爆乳を店員が羨ましそうに見ていた。

その後、二人は軽く酔った勢いで朝までいろいろなプレイをして交わる。玩具も使うのはもちろん、目隠しや縛りプレイなどをして。

「あひっ…。はぁっ…。はぁっ…。ご、ご主人様ぁ…。も、もっと…。もっとぉ…。私をめちゃくちゃにぃ…。」

明け方近く、沙月はボロボロの姿で尚、狩野を求めていた。汗と涎、愛液と精液まみれでベッドに横たわる。股間は一際愛液と精液でビチョビチョであった。
/816ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ