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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
さらには首から下は狩野がつけたキスマークであちこちが赤く、婬靡な雰囲気を醸し出す。
何度も狩野の中出しを受けた秘部からはとろりと白濁したものが溢れ出す。

狩野はそんな沙月を横目にタバコに火をつける。

『これで全員一巡したな…。さて、もうすぐ夏休みも終わるし…。こいつらを抱く時間をどう作るかな…。』

真由美と沙月は毎晩でも抱けるが、学生の身分である3人はなかなか難しい。放課後に時間を取れなくはないが、親の目もある。花蓮の家庭はシングルマザー。弥生と優華の家は両親がいる。
やはり母親を巻き込むのが一番簡単だ。弥生、優華のところは父親の仕事が忙しく、家にいないことが多いらしい。

狩野はこれからのことをどうするべきか考えていく。



こうして、夏休み中に毎夜、真由美と沙月を抱きながら、再度、弥生、花蓮を3人同時に集め、たっぷりと愉しみ、その際に家庭の様子を確認した狩野は、夏休み明けの日から精力的に動き出す。
狩野が手始めに行ったのは職場の同僚の二人を犯すことだった。塾には真由美と沙月だけでなく、あと二人の女性職員がいる。狩野たちと同じ講師の中村杏樹と、事務の三浦友理枝。
狩野はそれぞれを上手く残業させ、事務所でガスを使い犯す。
杏樹は29歳の細めのキレイ目な雰囲気の講師で、胸はBカップほど。友理枝は26歳ショートカットの丸顔で可愛いらしい雰囲気の事務員で胸はDくらい。

杏樹は彼氏がいたが、あっさりと狩野のモノに堕ち、すぐに快楽を求めるようになった。
友理枝は犯す前に処女であることがわかったため、事務所を汚したりしないように、充分にガスを吸わせ、身体を快楽漬けにしてから家に連れて帰って犯した。

そうやって職場での協力者を増やし、狩野は偽の三者面談を計画し、弥生、花蓮、優華の親を呼び出す。

弥生の母親、田上舞子は娘と同じく清楚な雰囲気を持ちながらも、美人なFカップはある身体。
花蓮の母親、濱田美麗は茶髪の派手めな美人。胸もGカップはあろうかというセクシーさを持つ。
優華の母親、野崎萌香はふんわりとした雰囲気の歳がわかりにくい可愛いらしい女性で胸はEカップほど。

3人を別々の日に呼び出し、三者面談と称して母娘共々犯す。真由美、沙月、杏樹、友理枝の協力で、周りに不審に思われることなく、3人の母親も手中に収めた狩野。これにより、3人の家にも行き、犯すことが出来る。
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