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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
舞香が弱々しく懇願する。初めて裕太と付き合い、短い時間ながらたくさんの思い出が詰まった部屋。それをこれ以上汚されたくはなかった。
しかし、それを聞き入れる狩野ではなかった。狩野は舞香から自分のモノを引き抜くと、舞香をベッドへと連れて行き、押し倒す。そして、そのまま舞香に覆いかぶさる。
「もしかして、ここで電話の彼氏と初体験を済ませたのか?」
「っ!?そ、そんなことっ!あ、あなたに関係ないっ!んぶっ!?んんっ…。んちゅ…。ちゅぷっ…。んれぇ…。ちゅる…。んはァ…。」
舞香が反論しようとすると唇をキスで塞がれ、その度に舞香は甘い刺激に抵抗する気力をなくしてしまう。
狩野は無理やり犯すことに一番興奮するため、徹底的にいたぶるつもりである。そのために逐一彼氏を想起させる言葉を吐く。
「ここで俺が彼氏より気持ち良い思いをさせてやるよ…。彼氏より、俺の方がいいと思うくらいにな…。俺なしじゃ生きていけないくらいに朝までたっぷりこの身体に思い知らせてやるよ!」
狩野はそう言って正常位で挿入する。たぷんたぷんと揺れる舞香の胸を揉みしだく。
「んひぃっっ…!や、やだぁ…。こ、ここではぁ…。あはぁっんん!ぐすっ…。んはあぁっっ…!い、嫌なのにぃっ…!?なんでぇ…!?うひぃっっん!」
挿入されるとすぐに快感の波が押し寄せ、悶え乱れる舞香。完全に自分の意思と身体が切り離され、どれだけ狩野を憎み、睨んでも、身体は蕩けるような甘い感覚に支配されてしまう。やがて、心は身体の快感に侵食され始める。
「んはあぁっん!そこはぁ…!?うひぃっっ…!あはぁっっ…!ま、待ってぇっ…!そんなに激しくしたらぁ…。またいぐぅっ…!!いっぢゃうぅっ…!!んへぇっ…。あはぁん…。お、終わらない…。気持ち良いのがぁ…!ずっと来ちゃうぅっ…!?んひぃっっ…!おがぢくなるゅぅ…。」
狩野が舞香の脚を思い切り広げたり、脚を上げ、身体を折るようにして突きまくる。そんな体位を経験したことない舞香は乱れに乱れ、喘ぎ続ける。
「おぉっ…。どんどん馴染んで来て気持ち良いぞ?たまらねぇな…。締まりもいいし…。お前も気持ち良いだろ?」
「あひっ…!ひぁっ…!んはぁっ…!はひっ…。き、気持ち…いひっ…!んへぇっ…!だめぇ…!これっ…!無理ぃっ…!はぐぅっ…!嫌にゃのに…。あひっ…。おがぢくなるゅ…。あはぁ…。んはァ…。」
しかし、それを聞き入れる狩野ではなかった。狩野は舞香から自分のモノを引き抜くと、舞香をベッドへと連れて行き、押し倒す。そして、そのまま舞香に覆いかぶさる。
「もしかして、ここで電話の彼氏と初体験を済ませたのか?」
「っ!?そ、そんなことっ!あ、あなたに関係ないっ!んぶっ!?んんっ…。んちゅ…。ちゅぷっ…。んれぇ…。ちゅる…。んはァ…。」
舞香が反論しようとすると唇をキスで塞がれ、その度に舞香は甘い刺激に抵抗する気力をなくしてしまう。
狩野は無理やり犯すことに一番興奮するため、徹底的にいたぶるつもりである。そのために逐一彼氏を想起させる言葉を吐く。
「ここで俺が彼氏より気持ち良い思いをさせてやるよ…。彼氏より、俺の方がいいと思うくらいにな…。俺なしじゃ生きていけないくらいに朝までたっぷりこの身体に思い知らせてやるよ!」
狩野はそう言って正常位で挿入する。たぷんたぷんと揺れる舞香の胸を揉みしだく。
「んひぃっっ…!や、やだぁ…。こ、ここではぁ…。あはぁっんん!ぐすっ…。んはあぁっっ…!い、嫌なのにぃっ…!?なんでぇ…!?うひぃっっん!」
挿入されるとすぐに快感の波が押し寄せ、悶え乱れる舞香。完全に自分の意思と身体が切り離され、どれだけ狩野を憎み、睨んでも、身体は蕩けるような甘い感覚に支配されてしまう。やがて、心は身体の快感に侵食され始める。
「んはあぁっん!そこはぁ…!?うひぃっっ…!あはぁっっ…!ま、待ってぇっ…!そんなに激しくしたらぁ…。またいぐぅっ…!!いっぢゃうぅっ…!!んへぇっ…。あはぁん…。お、終わらない…。気持ち良いのがぁ…!ずっと来ちゃうぅっ…!?んひぃっっ…!おがぢくなるゅぅ…。」
狩野が舞香の脚を思い切り広げたり、脚を上げ、身体を折るようにして突きまくる。そんな体位を経験したことない舞香は乱れに乱れ、喘ぎ続ける。
「おぉっ…。どんどん馴染んで来て気持ち良いぞ?たまらねぇな…。締まりもいいし…。お前も気持ち良いだろ?」
「あひっ…!ひぁっ…!んはぁっ…!はひっ…。き、気持ち…いひっ…!んへぇっ…!だめぇ…!これっ…!無理ぃっ…!はぐぅっ…!嫌にゃのに…。あひっ…。おがぢくなるゅ…。あはぁ…。んはァ…。」