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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
悶え続ける舞香を狩野は抱き寄せ、対面座位の体位で唇を重ね、胸やお尻を揉みしだき、ラストスパートに入る。
「そろそろまた射精すぞっ!また中に射精してやるからなっ!いいなっ!?」
「んチュッ…。んはあぁっん!ちゅぷっ…。はあぅっっん!はいぃっ…!んぁっ…。も、もう…私…も…いくっ!んはぁっ…!いっぢゃうっ…!」
もうすっかり快楽に蝕まれた舞香は何も考えられず、狩野の言葉に頷いてしまう。ただもうすぐ訪れるであろう絶頂を期待しながら。
「おぉっ…!射精るっ!うおぉっ…!」
狩野は舞香を強く抱き締めたまま、膣奥へと欲望を吐き出す。舞香も無心で狩野に抱き着き、脚を絡めて、全身で快感を享受する。
「あひぃっっんん!?いぐぅっ…!!あはぁっんん!!あはぁっっ…!来てるゅぅっ…!中にいっぱいぃっ…!あはぁっっ…!たまらないぃっ…!これぇっ…!凄しゅぎぃっ…!あへぇっ…。あはぁ…。んぁ…。」
舞香はあまりの快感に意識を飛ばし、狩野の腕の中でぐったりと失神してしまう。
狩野は舞香の身体をもて遊びながら余韻を愉しむ。
ゆっくりと舞香をベッドに寝かせ、己のモノを引き抜く。ゴポッと白濁したものが舞香の秘部から溢れ出す。舞香は失神したまま、ピクリとも動かない。
狩野は舞香をそのまま寝かせ、玄関に戻り、自分の携帯と舞香の携帯を取り出す。
狩野は携帯を手に部屋に戻ると、自分の携帯で舞香の様子を写真と動画に撮る。脚を開き、秘部から溢れ出る狩野が出したものまできちんと写るようにして。
それから舞香の携帯を弄る。運のいいことにフェイスIDでロックがかけられていたので、失神したままの舞香の顔で解除する。
そのまま携帯を操作し、電話番号やラインを登録する。ついでに舞香の携帯でも、舞香の失神している様子を撮ってやる。
そこまでしてても目覚めない舞香を見て、今度は舞香の部屋中を確認して回る狩野。クローゼットを開け、舞香の服や下着を漁る。その途中で、高校の時の制服やエプロン、さらには狩野の好みの下着を見つけ、取り出しておく。
その後、冷蔵庫に向かい、水とパンを取り出し、食べる。
そうやって一息ついた狩野はぺちぺちと舞香の頬を叩いて舞香を起こす。
「おい…。そろそろ起きるんだ…。おい…?」
「んっ…。うぅん…。はっ…!わ、私…?あっ…!あぁ…。うぅっ…。やっぱり…。こ、こんなこと…。あぁ…。」
「そろそろまた射精すぞっ!また中に射精してやるからなっ!いいなっ!?」
「んチュッ…。んはあぁっん!ちゅぷっ…。はあぅっっん!はいぃっ…!んぁっ…。も、もう…私…も…いくっ!んはぁっ…!いっぢゃうっ…!」
もうすっかり快楽に蝕まれた舞香は何も考えられず、狩野の言葉に頷いてしまう。ただもうすぐ訪れるであろう絶頂を期待しながら。
「おぉっ…!射精るっ!うおぉっ…!」
狩野は舞香を強く抱き締めたまま、膣奥へと欲望を吐き出す。舞香も無心で狩野に抱き着き、脚を絡めて、全身で快感を享受する。
「あひぃっっんん!?いぐぅっ…!!あはぁっんん!!あはぁっっ…!来てるゅぅっ…!中にいっぱいぃっ…!あはぁっっ…!たまらないぃっ…!これぇっ…!凄しゅぎぃっ…!あへぇっ…。あはぁ…。んぁ…。」
舞香はあまりの快感に意識を飛ばし、狩野の腕の中でぐったりと失神してしまう。
狩野は舞香の身体をもて遊びながら余韻を愉しむ。
ゆっくりと舞香をベッドに寝かせ、己のモノを引き抜く。ゴポッと白濁したものが舞香の秘部から溢れ出す。舞香は失神したまま、ピクリとも動かない。
狩野は舞香をそのまま寝かせ、玄関に戻り、自分の携帯と舞香の携帯を取り出す。
狩野は携帯を手に部屋に戻ると、自分の携帯で舞香の様子を写真と動画に撮る。脚を開き、秘部から溢れ出る狩野が出したものまできちんと写るようにして。
それから舞香の携帯を弄る。運のいいことにフェイスIDでロックがかけられていたので、失神したままの舞香の顔で解除する。
そのまま携帯を操作し、電話番号やラインを登録する。ついでに舞香の携帯でも、舞香の失神している様子を撮ってやる。
そこまでしてても目覚めない舞香を見て、今度は舞香の部屋中を確認して回る狩野。クローゼットを開け、舞香の服や下着を漁る。その途中で、高校の時の制服やエプロン、さらには狩野の好みの下着を見つけ、取り出しておく。
その後、冷蔵庫に向かい、水とパンを取り出し、食べる。
そうやって一息ついた狩野はぺちぺちと舞香の頬を叩いて舞香を起こす。
「おい…。そろそろ起きるんだ…。おい…?」
「んっ…。うぅん…。はっ…!わ、私…?あっ…!あぁ…。うぅっ…。やっぱり…。こ、こんなこと…。あぁ…。」